WW1 ホスピタルコー ベルト
円安の為、輸入をストップしておりますが、友人から少しずつ送られてくるものがるので紹介します…
円安の為、輸入をストップしておりますが、友人から少しずつ送られてくるものがるので紹介します…
ベトナム戦争が激しかった1966 年から1970年まで、米特殊部隊隊員向けに発行された機関…
ジョンウェイン主演の映画「グリーンベレー」や007のサンダーボール作戦などの映画に登場する…
パラシュートで降下した際、木などに絡んだコード(パラシュートの紐)をカットするための専用ナ…
ご意見番からサイトがミリタリー感なさすぎるとの指摘で、少しイメージを変えました。データが少…
以前海兵隊のミュゼットバッグを紹介しましたが、最も一般的に使用されていたM1941パックが…
以前の紹介した第1次大戦のものと同様、金属製の注射器とアンプルを収める部分のついたケースに…
セカンドパターンのジャングルブーツは足首部分のテープがファーストパターンの革製からナイロン…
色々することが多く、ブログ更新できておりませんでした。 こちらはライトウェイトリュッ…
ベトナム戦争で使用されたM26グレネードの後継型で、ベトナム戦争中期から使用が開始されまし…
輸送機やヘリコプターの壁に取り付けるためのキットなので大きめで、四隅にプルザドットファスナ…
アメリカのコレクターの方が凝っていたディスプレイボックスです。渋いウッドケースに黄色のフェ…
ベトナム戦当時のオーストラリア軍独特の迷彩です。投げつけた塗料が飛び散ったような…
ウッズマンズパル(サバイバルアックスType4)と同じメーカーでブレードは共通ですが、手の…
最近ベトナムの記事が続きますが、ベトナム戦物はここ数年少なくなるタイミングなので早めに紹介…
ベトナム戦時、ポンチョはOD色のものが使用され、中のライナーは60年代からERDL(リーフ…
山岳部隊用に作られた大容量のフレーム付きリュックサックです。大きなアルムフレームで重量物を…
ベトナム戦争から1980年代に支給された米軍の小型無線セットです。昔は放出品として市場に出…
WW2以降のパーソナルアイテムもデータがたまってきたので別に記事を立てました。 当時…
第2次大戦中、陸軍の痛み止めのモルヒネは使い捨てのチューブタイプの注射キットになっていまし…
ベトナム戦時、航空騎兵(ヘリコプターによる機動部隊)は、元の兵科が騎兵ということもあり、西…
海兵隊が迷彩ヘルメットカバーを採用したのは1942年9月です。 下記の通り当時の詳細な仕…
通常のM1936サスペンダーについては以前記事を立てたのですが、先日こちらの初期タイプがア…
ウエスタンベルトのように38口径弾用のループを追加したピストルベルトです。38口径4インチ…
先日買取をさせていただいたお客様の資料類の中に2016年のコンバットマガジンと、同じころも…
M14のグレネード関係の記事が続きますが、こちらは変わった装備でラインガンと呼ばれる、紐を…
M14用の銃口につけるM76グレネードランチャーを紹介しましたが、照準の方はどうするのかと…
前回のM31てき弾を発射するためにM14ライフル用グレネードランチャー(発射器)です。第2…
M14などのライフルの銃口につけた発射機から撃ち出す対戦車用のてき弾です。空砲を使って射出…
木製の折り畳みベッド(フォールディンコット)は第2次大戦から使用され、ベトナム戦初期まで使…
自衛官の方が米第25歩兵師団と共同訓練した際に、小隊先任軍曹からもらったチャレンジコインで…
ベトナム戦時の黒人兵が着用していたBLACK UNITY/BLACK POWER(黒人の団…
軍支給のメガネフレームは第2次大戦の頃は金属フレームでした。ベトナム戦頃から黒い樹脂フレー…
アメリカからの荷物に古いカートリッジボックスが入れてくれることがあり、その中に細長い箱が入…
確定申告やネット上の設定変更、契約手続きなどが多く記事更新も出品もスローモードになってしま…
入荷と入荷の間の中休み的なタイミングなのですが、紙物を専門に扱う友人から昨日、ズッシリ重い…
1943年のポケットサイズのマニュアルですが、261ページもあり、単語だけでなく簡単な文章…
先日海兵隊のパイロットの方のG1を紹介しましたが、今度は海軍の航空医官(パイロットの資格を…
フランク&ワーレン社のサバイバルアックスにととにヘリコプター内部の壁に装着されていたサバイ…
第2次大戦後期の野戦用のパンツです。ウエストタブ、裾の調節タブ、ウエスト内側にはサスペンダ…
ベトナム戦争中にパイロットに使用されたMS-22001 oxygen maskです。パイロ…
本日、東京浜松町でVショーが開催されます。お近くの方は遊びに来てください。…と言っても私は…
しばらくニューヨークに行っていないですが、エンパイアステートビルディングのシルエットは趣が…
G1レザージャケットは米海軍用の航空機搭乗員用として第2次大戦から朝鮮戦争、ベトナムからそ…
先日アメリカのフルーマーケットで見つけた衣類の箱の中に、正規品ではない現地メイドのジャング…
今ではイヤホンもマイクも小さくなり、ほとんど邪魔になりませんが第2次大戦当時は大きく重いも…
先日オークションにSF Co.のベルトを出品させていただきましたが、M1936ピストルベル…
1960年代の横田基地内のフィッシング/シューティングクラブの射撃競技会パッチです。現在は…
2次大戦時のものと基本構造はほぼ同じですが、燃料タンクの大きさ、バーナー部分のカバー、五徳…
米海軍の航空機搭乗員用(WEPS)ジャケットが入ってきました。かなり使い込まれて…
第2次大戦から使われている乾燥卵ミックスの粉末レーションです。水を加えて調理し、スクランブ…
現在の携帯電話が普及した時代では過去の遺物ですが、80年代頃まで使用されていた野戦電話機で…
TOOL ROLL FOR CHISELSと書かれています。CHISELというのはノミとか…
以前朝鮮戦争当時の海兵隊将校のアイテムをまとめて買い取りましたが、今度は友人が2次大戦時の…
アメリカの友人が小さいサイズのPコートを送ってくれました。アメリカ人にはかなり小さい34サ…
第2次大戦中の50口径(12.7mm)ブローニング機関銃用の木製弾薬箱の蓋部分です。 …
最近アメリカの買い付けは、コレクターの方からまとめて購入することが増えています。アメリカは…
本日から仕事を始めます。 これまで通りヤフオク!で販売させていただきます。昨年までは…
2022年はほとんど休みなく働いていたので、昨年コロナで行けなかった大和ミュージアムと鉄の…
最近キャンプに行くと、マルチツールを持っている方を見かけます。昔はスイスアーミーナイフの独…
典型的な2次大戦時のピンバック(ブローチタイプ)の空挺章です。STERLING(銀製)の刻…
戦後日本に駐留した兵士の大きなアルバムが入ってきました。 当時GHQや銀座の第8軍P…
大戦中の米軍機関紙スターズアンドスタライプス紙が数十号分、アメリカのコレクターさんから送ら…
当時の兵士たちに使われたアクセサリー(指輪以外)をこちらにまとめました。 有名なモン…
1960年代に支給された、赤外線式の暗視用双眼鏡です。赤外線を照射する別のライト(光源)が…
タイトルのポスターはVD(性病)と書かれた女性が壁に貼った写真の兵士のだれをターゲットにし…
先日入荷したA4のパイロットの持っていたもので、表紙に名前が書かれています。故障や非常時な…
20年近く昔のベトナム買い付け時代にコツコツ集めた当時のボトル類です。ほとんど販売してしま…
2次大戦時の海兵隊軍曹のブルーユニフォームが入りました。 1920年代から…
珍しい第9歩兵師団のLRRP(第50歩兵連隊E中隊)隊員だった方のファティーグです。…
PSマガジンのM60に関する部分を再編集した抜き刷り版です。コニー女史が各ページに登場しま…
こちらも先日まとめて入荷した60年代のスカイホークの搭乗員のものです。初めて見るタイプの装…
ベオガムの当時のまま保管されていた未使用品が入ってきました。褪色していないので色の参考にな…
ベトナム戦時のサービスユニフォームです。アーミーグリーン シェード44と呼ばれる若干グレー…
アメリカ第10軍は太平洋の対日戦のの為に編成された軍で1944年中旬に発足し、実際の戦闘は…
かなり地味なジャケットですが、私にとっては思い入れ深いアイテムです。About usでも書…
1960年代前半の海軍攻撃機パイロットが使用してたハーネスです。トルソーハーネスなのでトル…
第2次大戦から使用されたジャングルファーストエイドポーチですが、支給される際に中身の医薬品…
第2次大戦以前に中国へ展開していた海兵隊(アイスランドでも使用されたそうです)向けのファー…
ウィンターコンバットジャケットと呼ばれる冬季用の戦闘服の上着です。コレクターの間でタンカー…
2次大戦時の陸軍メディカルバッグを両脇に吊るして携行するためのハーネスです。未使用品が入っ…
海外のナイフコレクターの友人から時々スイスアーミーナイフが送られてくるのですが、今回他のス…
ピースシンボルのデザインに東南アジアウォーゲーム参加者と書かれた有名なノベルティパッチ と…
友人がナイフをまとめて送ってくれたのですが、通関時にその中に武器に当たるものがあるとのこと…
鉛直線というまっすぐ下に降りる垂直線を重さを使って出す道具です。日本でも工事現場などで使わ…
第10(山岳)歩兵師団用パーカとも呼ばれる、マウンテンパーカです。表はカーキで、裏はホワイ…
記事にしようと思っていたのですが長い間入荷しなかったので、なかなか写真が撮れませんでした。…
ベトナム戦での海兵隊独特、もしくは海兵隊で多く使われた装備をここに集めます。コットン装備の…
太平洋戦争末期にテニアン島を基地として日本爆撃を行った505爆撃グループ484スコードロン…
ベトナム戦時の空母搭乗パイロットのG-1ジャケットです。以前記事にした2次大戦後のものは2…
最近めっきり数が減ったアイテムです。アルミフレームより若干重いですがウッドフレーム独特の雰…
海兵隊の将校用の衣類、身の回り品を収納、携行するバッグです。畳んだ状態で50x75cmほど…
2次大戦中の航空機搭乗員用の大型のバッグです。AVIATOR'S KIT BAG AN-6…
Shirts Woman’s Cotton Poplin OG-107が正式名称です。ジャ…
ヒューイヘリコプターのオペレーターマニュアルです。ベルヘリコプター社の汎用ヘリでベトナム戦…
ベトナム従軍者の紙類の中に入っていたものです。1965年の日めくり部分がはがされていないの…
インディアン戦争は1622~1890年、米西戦争(spanish-american war…
写真が多くごちゃごちゃしそうなので、2次大戦~以降のユニットヒストリーの記事から分離しまし…
前回に続き昔のカタログを紹介します。1950年に印刷されたニューヨークブロードウェイのサー…
たまっていてまだ出品できていない紙類の写真を撮っていたら面白いものが出てきました。終戦から…
ノベルティというのは今の意味では企業のノベルティグッズのような「宣伝用のおまけ」のことです…
定番アイテムですが2次大戦のヘルメットについてはわずかしか紹介していなかったことに気付きま…
今朝は早起きして衣類の出品準備をしているのですが、昨日の夜中にやり取りした件をご紹介します…
WW2当時の海軍パイロットが携行した非常に小さい救急キットです。約10.5 x 6 x 4…
アメリカの友人が私が好みそうな本を送ってくれました。チャールトンコミックス社から1955年…
こちらはベトナム戦争で使用されたハンディタイプの赤外線ナイトビジョンです。武器には付けずに…
10月9日 日曜日に大阪のシキボウホールにて開催された吉野会さんに参加いたしました。 …
大型の航空機の不時着時用緊急脱出に使う斧です。飛行機の内側から窓や壁を破って脱出するための…
PARKA ALPACA LINEDと呼ばれている防寒コートです。正式名称がタグにないので…
そろそろ気温が下がってきたので(また上がるそうですが)、これから冬物をいくつか紹介していき…
レプリカの見分け方云々を書いているくせに私がレプリカだと気づかず販売して、後にご指摘いただ…
M79/M203グレネード用のバンダリアとは異なり全体が樹脂でできているバンダリアです。未…
米軍の落下傘兵は空挺降下の際、背中にメインパラシュート、胸にそれが開かなかった時のための予…
タイ独特のピューター(錫合金)製ライターですが、マスタージャンプウィングとSOGのスカルと…
防寒用のフードが入ってきたので紹介します。 こちらはフライトジャケット用の…
今回、空軍の元パイロットのロットが入ったといわれ、到着した箱を開けてみると元海軍のアビエー…
第1次大戦中に米陸軍で使用されたガスマスクです。米軍は参戦当時、毒ガス戦の経験が無くガスマ…
この辺のアイテムもだんだん枯渇してくると思われますので記録に残しておきたいと思います。 …
昨日、東京浜松町のビクトリーショーに出店いたしました。お越しいただいたお客様、お声がけいた…
明日はビクトリーショーですが、そんな中でまたAmebloからの記事移動です。 今年い…
以前、ライトウェイトが入荷したときにも紹介しましたが、ヘビーウェイトのパンツを紹介します。…
ベトナム戦争本格介入後に沸き起こった反戦、厭戦ムードを象徴するバッジ、また当時の選挙スロー…
朝鮮戦争からベトナム戦頃使用された砲兵用照準ユニットです。75㎜などの小型の榴弾砲や81㎜…
どれが名前なのか全くわからないタイトルとなってしまいました。タグにはcontract nu…
申し訳ありません。台風の影響で発送作業が明日になってしまいます。お待たせして申し訳ありませ…
20年ほど前に買ったポスターが倉庫から出てきました。当時よくわからず買ったものです。名門校…
南ベトナム軍はヘルメットカバーを使うことが少なく、直接ペイントされたヘルメットを多く見かけ…
タッドポールはオタマジャクシのことで、タイトル写真の部分のパターンがオタマジャクシっぽいの…
アメリカ側がベトコンや北ベトナム軍に恐怖心を与えるデスカードや、政府軍が転向を促すチューホ…
このところ海外の友人のディーラーさんからの依頼で旧軍のアイテムを探してアメリカに送る、とい…
2次大戦から戦後頃に米海軍で使用された薄手のワークシャツです。ジーンズのデニム生地の色落ち…
デザートストーム、デザートシールドから現代まで続くジャンルなのですが、私がアメリカから買い…
アメリカの放出品店の古いカタログが見つかったので紹介します。探すとなかなかないものですね。…
M43フィールドジャケットとM65フィールドジャケットの間に作られたジャケットです。襟はM…
ベトナム戦争はそれまでの戦争と異なりヘリコプターを多用した戦いでした。兵員、物資の輸送から…
パッケージ入りの未開封品が入ってきました。白い布パックの裏にアルミを貼り付けた袋でパックさ…
と言っても、アメリカの本当のFlea Marketで友人が歩きまわって見つけてくれたもので…
1960年代頃のカンオープナーを以前からオークションでコツコツ販売していたのですが、時々ご…
無造作に入荷したものの中に混じっていました。 最後の8の文字が薄くなっ…
Johnson氏のタイガーパターンの本ではARVNクラシックとも呼ばれていましたが、今はあ…
2000年代初頭にベトナム南部に買付けに行っていたころは、10個くらいある大きな缶にいっぱ…
米特殊部隊 グリーンベレーのベレーにつけるバッジ(金属章)です。基本は単体では使わず、下に…
米兵が持ち帰ったナイフを紹介していきます。アメリカのコレクターから購入したものでどれも現存…
2次大戦の米陸軍空挺師団に支給された独特のM1942ジャケットです。パンツも含め当時として…
ディーラーをやっていてよかったのと思えるのが、子供の頃にアメ横の中田商店さんの店頭にずらっ…
アメブロに載せていた記事を引っ越しさせました。2014年の記事で、この時ベトナムでM16用…
面白いポケットハンガーが入ってきたので紹介します。南ベトナムのNDTV(民間の自衛団)のも…
陸軍と同型のM1936サスペンダーの海兵隊納入品です。海兵隊というと主にM1941ストレー…
昔ベトナムの博物館の所蔵品を買い付けていた時に見せてもらった、当時のアート作品です。南ベト…
フランス独特のリザード迷彩パターンのシェルターハーフです。米軍のシェルターハーフ同様台形を…
50口径の給弾ベルトリンク用の布製ベルトです。SCHLEGEL MFG.1943年製で片法…
昨日、77回目の終戦記念日を迎えました。第2次世界大戦/太平洋戦争のアイテムを多く扱ってい…
米軍のくるぶし丈のブーツです。Shoe,Service,Composition soleと…
ベトナム戦時のベテランのものということで入荷しました。調べたところ第25師団の部隊報「トロ…
ベトナム戦争独特のファッションともいえるもので、支給品ではなく現地で作られたものを米兵が購…
プラーク(飾り盾)については特殊部隊全般のものや、その中のMACV-SOGのものなのどを過…
海軍の将校、下士官向けの制服オーダーカタログです。ニューヨークの高級デパート Saks F…
今回フロリダのコレクターからまとめて買い付けを行いましたが、米軍のウッドランドと思って購入…
海兵隊の防水生地を使ったレインハットです。以前単色のポンチョを紹介しましたが、それと対をな…
2次大戦のレンジャーペイントのヘルメットです。プライベートライアンでも登場しましたが、ノル…
コーコランは軍用ブーツでは有名なブランドで、2次大戦時から現在までほぼ同じ製法でブーツを作…
空挺系のアイテムをコレクションしている方から入ったアイテムです。背中ではなく胸に取り付ける…
海兵隊のメディカルボロと同様,医療部隊用の大型の鉈です。先端が丸く武器ではなく、木を切る為…
2次大戦のMP用のアームバンド(腕章)が入ってくることが多かったのですが、ベトナム戦時のも…
ハードウッドの手彫りで作られた記念品です。 太平洋の南の島で作られたもので…
2次大戦中のものです。ヨーロッパ戦線では使わない気がするので、太平洋戦線のジャングルなどで…
WW2末期に米陸軍航空隊で開発された、航空機搭乗員が機内で地図を見るためのライトです。その…
M9バズーカのロケット砲弾を3本携行するためのバッグです。55㎝x30㎝と手ごろな大きさな…
探検隊やサファリのイメージのある帽子ですが、ほぼ同じデザインのものが各国で使われているので…
第2次大戦の米軍のトレードマークともいえるM1ヘルメットに装着する偽装網です。支給品の他、…
C-1サバイバルベストに標準装備として入っている折り畳みナイフです。写真で見ると大きさがわ…
頭文字をとった略字にしても読みにくく覚えにくいのですがPASGTはPersonnel Ar…
ノルマンディーなどで使用されたWaco強襲グライダーCG-4とけん引するC-46輸送機をつ…
備忘の為に生産のほとんどを担ったマッコードラジエーター社製のシェル内側、おでこの部分に打た…
バヨネット型の記念ペーパーナイフです。ベトナム戦争当時に流行ったものですが、その後あまり作…
コンラッド・ベン・ベイカー氏が2019年末に亡くなられたのを私は最近まで知りませんでした。…
Tomahawkとはネイティブアメリカンに使われた木の棒に石を括り付けたものです。 …
HBT(ヘリンボーンツイル)生地は米軍では1938年のカバーオール(つなぎ)から導入され後…
BERET,MANS,WOOL RIFLE GREEN という名称でDSA-71の1971…
1次大戦から2次大戦初期頃の将校用サムブラウンベルトです。陸軍将校用のブラウンレザーのもの…
米軍らしからぬオレンジ系のカンバスバッグです。26cmx45cmほどのサイズでインナーに底…
アメリカの古くからのコレクターのロットに入っていたものです。当時の値札のようなものがついて…
私は趣味の釣りで山に入るため、蚊だけでなくブヨやアブにたかられることも多いので20年ほど前…
以前から気になっていたのですが、米軍の1960年代頃から使われているユーティティーパンツを…
ベトナム戦時に登場した軽量使い捨ての対戦車兵器でLAWはLight Ant tank We…
私が2000年頃買い付けに行ったベトナムで、大量に出回っていたタイプの衣類を紹介します(写…
私のショップでは「PX品」とか、「PXで売られていたものです」というようなアイテムが多いの…
以前から取り上げた買ったアイテムなのですが、なぜか後回しになっておりました。第2次大戦に登…
2次大戦の米軍のもので、パーツキットボックスという名称らしいのですが何の部品を入れるのかが…
昔ベトナム買い付けを始めたころに見つけたKONTUMで撮られた写真です。 裏にSpe…
アメリカの友人が見つけたベトナム戦時のベレーですが、裏にこのようなラベルが付いています。ア…
最近WW1ものが多く入ってくるので、BAR用のベルトのバリエーションを紹介していきます。W…
米軍のアイテムの中にあったものですが筒型のビンテージホイッスルです。J.Hudsonという…
軍人に販売された縫い針のセットです。JAPANの表示があったので、戦後の進駐軍向けか戦後P…
2005年の米軍マップケースです。ウッドランドカモフラージュでスタンプはCASE ,MAP…
先日WW2当時の米軍装備の中にあったM1910/M1928ハバーサックを撮影しているとき、…
たまには商品と関係ない話題を書いてみます。 2004年からアドバイザースの店名で商売させ…
1943年8月にアメリカのWAR DEPARTMENT の軍情報部が発行した軍人向けの情報…
スナイパーとペアを組む観測手(スポッター)の装備として人気のあるアイテムです。スコープ本体…
ベトナム戦時のマニュアル類も貴重になってきました。資料として画像を残しておきたいと思います…
地味なアイテムの紹介です。こちらはベトナム戦時に最も一般的に使われた肌色のシリコンラバー製…
米兵の持ち物の中に時々入っているアイテムですが、何に使うのかわからず調べてみました。 …
大きくBC-151-Hのスタンプがあります。このバッグは地雷探知機用の重いバッテリーパック…
ブーツの上から装着するレギンスです。陸軍で一般的に使用されたM1938は側面の紐をかけるフ…
見慣れない英単語ですが、発音するとメイウエストベストとなります。Mae Westは2次大戦…
トンプソンサブマシンガンの20連マガジンが5本収納できるポーチです。かなりの横幅になるので…
空軍のK2-Bフライトスーツに対しこちらのCS/FRP-1 は主に海軍/海兵隊で使用された…
APH-6Cダブルバイザーヘルメットです。ベトナム戦時の攻撃機などに使用されたタイプです。…
古い書類の束の中からプラモデルの説明書らしきものが見つかったのですが、2次大戦時の米海軍が…
以前紹介したF4ファントムのマニュアル同様,放出されないためアメリカでもめったに市場に出な…
LRRPリュックも今や入手困難でレプリカが登場していますが、2000年代初頭にベトナムの倉…
第5海兵師団のIWO JIMAの記念ブックです。昔からの日本語読みでは「いおうとう」ですね…
アンダーウエア類はあまり絵にならないのでブログで紹介していなかったのですが、最近見つからな…
こちらの記事は、以前書いたアムニッションショルダーバッグの小さいほう、ケース サブマシンガ…
あまりなじみのないアイテムが入ってきました。かなりの大物で、テント並みの大きさと重さです。…
5月22日に友好祭に初めて行ってきました。土曜は雨模様でしたが日曜はピーカンでした。最後の…
アメリカからの荷物を検品していて、このようなポーチが見つかりました。全体の雰囲気とklik…
ボースンパイプとかボースンホイッスルとも呼ばれています。時々、元海軍の方の買取品の中にこれ…
ナイフネタが続きます。SOG社のナイフは1986年創業で、その時代から良く知っていましたが…
2019年にこのブログを初めてようやく600投稿となりました。過去の投稿で思い出せないもの…
あまり支給数の多くない装備で、アメリカでもあまり出回りません。TWEEDIE社1943年の…
このところヘビーなものの記事が多かったので、軽いもので… 紙類を整理しているときに見…
つい一昨日の夜中、アメリカから買わないかとオファーがあったものの私の知識が足りず、日本の市…
いままでM1944フィールドパックの記事の中に入れていましたが別に記事を設けることにしまし…
以前蓋を紐で縛って固定するタイプのM37デモバッグを紹介しましたが、こちらはバックル固定の…
米海軍のかぶって紐で締めるタイプのパーカーです。ベトナム戦争当時のものはプラップ付きのポケ…
パッチ付きのものについては以前取り上げましたが、このハット自体が少なくなってきているらしく…
もしご存じの方がいたら教えていただきたいのですが、こちらの装備なんだかわかりますでしょうか…
2次大戦時の海軍用の懐中電灯で、Permissible Flashlightと書かれており…
私がこのブログを始めた理由の一つが、たくさんのアイテムを仕入れているのに販売してしまうと手…
先日初期のカーキポンチョのデッドストックが入りましたが、その後フロッグスキン(ダックハンタ…
高さ4cmくらいの木製の弾丸のような形をしていますが、、キャップをひねると中に金属の像が入…
正式名称はCap Hot Weather OG-106ですが、その名の通り野球帽と似た構造…
1975年に当時アメリカ側が支援していた南ベトナム共和国が敗北しベトナム戦争が終わりました…
5月1日のVショー、10年ぶりでしたがおかげさまで無事出店することが出来ました。 当…
海軍のコレクションの中に入っていたサバイバル用の信号鏡です。ミラーの真ん中が透明になってい…
2次大戦中から現在まで使用されているバッグで、大戦中はカーキのコットン生地でA-3キットバ…
1972年のベトナム周辺海域のフリーコンバットゾーンから出された封書です。どちらもボストン…
最近古着屋さんがミリタリーものをとても素敵な見え方でサイトに載せているので真似してみました…
アメリカの友人の一人は元米海軍で今でも海軍関係のルートがあるらしく、海軍物を見つけてくれま…
2次大戦後期の米軍フィールドジャケットです。それまでのM41フィールドジャケットと大きく異…
ジャングルクリップはマガジンを並列に固定するための金具です。第2次大戦時に短機関銃などのマ…
ギャリソンキャップ(オーバーシーズキャップ)は、それまでの制帽に比べて安価で場所も取らない…
米軍のホイッスルを紹介します。2次大戦時は金属製のものが主流で、重厚な造りでした。戦争後期…
手榴弾3個を携帯するためのポーチです。1つのポケットに1個ずつ入れるように作られています。…
最近衣類や装備を送ってもらう際あまりの送料の高さと、円安に気を使って友人がサービスにという…
2次大戦初期に使用されたカーキ生地の海兵隊ポンチョです。間にゴム引き加工をしてあり、表も裏…
アメリカの友人がどのように買い付けしてくれているかを写真で紹介します。アメリカでは…
コンピューターという名称ですが計算尺のことです。デッドリコニングは推測航法のことで方位やス…
ポーチ類が続きます。ベトナム戦のM1956装備以降、ファーストエイドポーチは2次大戦の横長…
M1911/M1911A1(ガバメント)拳銃用のマガジンポーチです。 たまたま今回入…
2次大戦時の海軍航空機搭乗員(海軍ではアビエーターと呼びます)の飛行記録日記です。AOM …
先日記事にしたM1917のスチームホースバッグに続いて銃本体のほうのバッグも入ってきました…
第1次大戦の長期にわたる塹壕戦で使用された装備です。軍の正式支給品ではないと思わ…
About usでも書きましたが私が学生時代にSoldier of fortune誌の広告…
このデザインの旗は時々ベトナム戦時の写真で見ました。元は南北戦争時の南軍のバトルフラッグで…
タイトル写真は1975年4月30日のサイゴン近郊の道路に脱ぎ捨てられた大量のブーツです。北…
WW1米軍のものやWW2初期の米軍のものと同じスタイルの皿型ヘルメットですが、こちらが本家…
鉄条網はもともとアメリカの開拓時代に農地の境界を設け、立ち入りを制限したり家畜の移動を制限…
米軍の中国・ビルマ・インド戦域を略してCBIと呼びます。アメリカ人にとっては大きく文化の異…
M1917機関銃はブローニングが設計した水冷式機関銃です。 水冷式は銃身の外…
引っ越しのさなかにWW1(1次大戦)物が続けて入ってきたので、順次紹介していきます。すみま…
クレイモア対人地雷のキットを携行するためのバッグです。バンダリアのような使い捨てに近いもの…
米陸軍で第1次大戦から第2次大戦の間に支給されたM1ガスマスクのバリエーションです。M1シ…
8年間住んでいた関西を離れ、東京に戻りました。新しい家、新しい事務所で心機一転さらに頑張っ…
米陸軍航空隊用のゴーグルです。地上部隊にも使用されました。フレームがウレタンフォームでクロ…
私のショップでは仕入れ方法に特徴があるので、「米軍持ち帰り品」というアイテムが入荷しヤフオ…
USN/USMC用の記事でも登場しましたが、陸軍用のものを改めて紹介します。縦に長い大型の…
重量物を運ぶためのキャリアで、余剰在庫が放出品として出回った時期がありましたが当時は何に使…
ジャックナイフという呼び名はバイクのテクニックだったり、大型トレーラーの事故の時だったりい…
米軍が訓練用に製作した、実銃と同じ重さにしたラバー製の無可動銃です。アメリ派ではラバーダッ…
2次大戦時の海兵隊のパッチです。第1海兵師団と第2海兵師団の初期のものです。共にガダルカナ…
ベトナム戦時を通して使用された2ポケットのシャツです。1950年代から70年代まで大きな変…
通信兵科Signal Corpsの兵科章になっている通信用のフラッグのセットです。専用のバ…
第2次大戦米軍の装備で、部隊単位や個人で改造されたものを紹介していきます。 トンプソ…
貴重品を運搬する際の機密・防水ケースというと私の時代はジュラルミンやアルミのゼロハリバート…
2次大戦時のModel252です。ストーブは良く入ってくるのですがランタンはどうしても壊れ…
小規模の部隊単位の敵侵入を探知する装置です。大部隊の移動を探知する方法はこちらで紹介してい…
純粋なミリタリーからは外れるかもしれませんが、10年くらい前からアメリカのナイフディーラー…
大戦中のドイツの大戦車兵器で、使い捨て型のため大量に作られ今でも土の中から見つかった鉄くず…
ダックハンターのものは以前紹介しましたが、後期のリーフパターンのものも貴重になってきたので…
アメリカからの買取品に木製のリバティベル(アメリカの自由の象徴)バッジが当時売られていた台…
その名の通り部隊史です。パンフレットのようなものもありますが、このように師団の場合は豪華版…
子供の頃アンデルセン童話の「鉛の兵隊」を読みました。現代はTin Soldierだそうで今…
アメリカ海兵隊は第2次大戦時から独自の飛行部隊を持っており、戦闘機隊Marine Figh…
頭の部分が6面のドーム型で、上にボタンがあるこのタイプのハットを私はビーチハットと呼んでい…
米軍の持ち帰り品にバザーのカードがありました。ガリ版印刷で誤字も手書きで直してあったりして…
珍しく大型の手術キットポーチが入ったと思いましたが、Post mortemの文字が入ってい…
最近海兵隊の装備品が多く入ってきます。海兵隊のジャングルフードバッグに混じってちょっと異質…
巷はバレンタインデーですが、私のところには今日も軍装品のつまった箱ばかりが届きます(笑) …
1944年6月に支給が開始されたM5-11-7 コンバットサービス用の防水バッグです。ノル…
ベトナム戦争では、大量の米軍の余剰装備品が南ベトナム政府軍に供与されました。南ベトナム…
朝鮮戦争に従軍した海兵隊将校のHBTユニフォームです。本人と同僚の将校の写真が十数枚一緒…
実際に兵士が使用していたバッジで下にナンバーが打刻されています。アメリカの場合完全…
米軍のマチェット(山刀)と同じ用途で、主に太平洋戦域でジャングルを切り開くの…
ベトナム当時の兵士のお尻の部分に装着するバッグです。お尻につけるためブットパックとも呼…
ベトナムで使用されたフィールドタオルは、OD色で約90~100cmx50cmのサイズのもの…
日本ではあまりなじみがないです名前ですが、1950年代から西ドイツ南部の防衛に当たる為に構…
ベトナムから登場したプラチックケースの安価な造りの支給品ウォッチです。裏蓋は外れない構造…
American Munitions社製の黒染めの手錠です。1970年納入品でMPなど…
AN/PDR27Rという名称の船内用放射能検知器です。放射能漏れなどの計測に使用される…
ベトナム戦時から90年代頃まで使用された救難信号用のストロボです。数秒間隔でフラッシュ…
こちらも最近見かけなくなったアイテムですね。私が小学生の頃は期限切れでしたがまだ食べら…
SOGのものやその中のCCSのものなどは別記事で取り上げましたが、それ以外のプラーク(…
ベトナム戦時のM1ヘルメットです。基本的な形は2次大戦のM1と同じです。2次大戦の後半…
寒い日が続くので、2次大戦時から現代までのニット帽や防寒のパイルキャップを紹介していき…
ベトナム戦争中、輸送用トラックの車列(コンボイ)が襲撃され多くな被害を出すのに業を煮やし…
マウンテンスリーピングバッグとも呼ばれる1950~60年代頃に米軍で使用された寝袋です…
航空母艦の上で作業をする搭乗員用のベストです。空母の甲板に手すりがないので落水したとき…
ウール&レザーグローブとも呼ばれていて、OD色のウールグローブの手の平部分を強度と滑り…
野戦用のマスタードシャツやパンツを以前紹介しました。この時代は野戦服と制服の区分けが比…
1950年代から60年代のライトゾーン(気温の高い環境)向けの薄手の航空機搭乗員用のつ…
寒い季節になったためかこのところアメリカからの荷物にフィールドジャケットが多くなり、先…
現用のUSCG(米沿岸警備隊)のGENTEX製ヘルメットです。独特の光沢のあるコーストガ…
Sou'westerとは南西からの強い暴風のことらしく、語源はイギリスのようです。そのま…
今まで沢山販売していたのに2次大戦のキャンティーンカバーを記事にしていなかったことに気…
アメリカのマニュアルや地図などを扱う友人から送られてきた全金属性の戦車模型です。元々シ…
さあ2022年スタートです。 昨年中はサポートいただきありがとうございました。 …
ジッポーが有名ですが、それ以外にも兵士向けに多くのメーカーがライターを納入、あるいはPX(…
2次大戦時の米軍では寒冷地以外(最低温度摂氏4度以上)用に毛布で作られた寝袋が一部で使…
第2次大戦中に活躍した空母エンタープライズ、空母サラトガと朝鮮戦争当時の空母レークシャ…
日本では全く見かけないアイテムです。アメリカでは中身を使ったら箱は捨ててしまうものなの…
2次大戦時の歩兵用ピックマトック(つるはし)です。ヘッドと柄が取り外して収納できます。…
通常私のショップで仕入れているのはベトナム戦以前のアイテムで、1980年代まではたまに…
2次大戦から使用されている米陸軍の帽子の一つです。Cap herringbone tw…
第2次大戦の米軍の一般的なシャツとパンツです。ウールの折り目入りパンツなどは今では正装…
1次大戦から使われている10ポケットのベルトで、2次大戦時にはほとんどの兵士がつけてい…
ベトナム戦時から使用し続けられている航空機搭乗員が不時着の際のサバイバル装備を身に着け…
第2次大戦中米軍のドライバーズマニュアルです。英誌の持ち物に入っていたもので1942年…
ベトナム戦争で米軍はヘルメットに布製のカモフラージュカバーをかぶせるのが標準化され、そ…
フォートブラッグ基地にあるジョンF.ケネディー特殊戦争センターで使われたファイル形式の教…
銃の分解やクリーニングは戦場で命にかかわる問題の為、各国で専用のツールや武器本体に収納…
最近ガスマスクの綺麗なものはなかなか入ってこなくて、2年前ののM3以来の入荷です。正式名称…
日本で戦争中に武器や弾薬に使われる鉄や真鍮が不足し、お墓の鎖や神社の鐘などが接収された話を…
長く軍装品を仕入れていると、全く知らなかったものに出会うことがあります。これを手にするまで…
M1944フィールドパックを以前紹介しましたが、朝鮮戦争当時の装備一式の中にその後継のM1…
ベトナム従軍者が持っていた、自分が参加した作戦の写真です。173空挺旅団が1966…
WW2米軍の装備品ロットの中に入っていたものです。爆薬用のバッグで2次大戦時のブロック型混…
WALTHAMのTYPE A-8 ストップウォッチです。B17,B24,B25、B29など…
ガダルカナル島での戦闘は日本軍にとって「飢島」などと呼ばれましたが、米軍にとってもこれまで…
2次大戦初期に陸軍のM1936 ミュゼットバッグを一部使用しておりストラップにパッドを付け…
タイトルの画像は第2次大戦時のアメリカンエクスプレストラベラーズチェックの広告です。こ…
久しぶりに仕事を再開した元ディーラーさんから写真が送られていきました。海兵隊のフロッグスキ…
M79用、後のM203用のグレネードバンダリアです。6発携行でき、ストラップはつながってお…
M1トンプソンやM3グリースガンなどの45口径短機関銃は第2次大戦で生産は打ち切られ、ベト…
海兵隊の1次大戦時の海兵隊員は、写真ではゲートルを巻いているものがほとんどです。このような…
米軍のエナメル水筒について紹介します。アメリカではporcelain enamelキャンテ…
現在の登山用パックに通ずるデザインのパックで、大きなメインコンパートメント、体の左右にはみ…
アメリカで2次大戦から60年代頃の海兵隊ベテランのフットロッカーがそのまま出てきて、高い運…
アル・マー氏は中国系アメリカ人で米特殊部隊に所属、ベトナム関連のプロジェクトに参加し帰国後…
個人的に大変懐かしいアイテムで、80年代のコンバットマガジンでチョコチップデザー…
ベトナム戦時、米陸軍では銃剣以外にシースナイフ(折り畳みでない大型のナイフ)の支給が無かっ…
POISONの文字が強烈ですが、その下に書いてあるSOAP SADDLE=サドルソープとい…
2次大戦末期から60年代戦半頃まで支給されたユーティリティ(汎用)キャップです。形状は同じ…
最近衣類が多く入ってきています。これなどはかなりかさばり重量もあるのでかなり送料がかさみま…
歩兵用のブラックレザーブーツと似ていますが、構造が異なり一番下のアイレット(鳩目穴)の下か…
Boot Combat Man’s Black Leatherが正式名称ですがブラックブー…
1943年 インファントリージャーナル社が販売した兵士向けの実践マニュアルです。120ペー…
米陸軍航空隊の整備兵が使用した工具などを入れる前掛けです。こちらのB2タイプは股の部分が大…
米軍兵士の指にはめられているごつい指輪を紹介していきます。当時日本人の男性は指輪をはめる習…
このL字型の懐中電灯は2次大戦から登場したもので、正式名称はMX-991/Uです。古い順に…
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タイトルの写真はエルヴィスプレスリーの入隊時のものですが、バッグの持ち方がかっこいいですね…
ボシュロム社の2次大戦中の航空機搭載用六分儀です。爆撃機や輸送機の搭乗員が現在位置を測定す…
米軍のポケットナイフではオールメタルのものが有名ですが、1950年代にはボーンハンドルのジ…
当時の写真がだいぶたまったので出品の為整理しているときに2次大戦時のサマーユニフォームを着…
ヨーロッパ戦線に従軍した米軍兵士が持ち帰った、当時のドイツの有名なウォーアートをモチーフに…
アメリカからこのところ大きな荷物が続けて入ってきています。その中にこれがありました。ベトナ…
サージカルキットは、外科手術用のツールを集めたキットです。フィールドで簡易的な手術を行える…
ベトナム戦争当時から使われている戦闘服の襟首に巻くスカーフです。レーヨン製が多く、兵科(ブ…
アメリカから送られた荷物に金庫のようなボックスが入っていました。実際南京錠でロックできるよ…
E.G.Waterman社が第2次大戦当時販売したナイフです。ハンティングやフィッシング用…
第2次大戦の米軍装備にブリティッシュメイドがあることは知っていましたが、いままでたくさんの…
第2次大戦初期1940年発行の赤い表紙のguidebook for marine…
以前ハンディートーキーSCR-536(BC-611)を紹介しましたが、こちらはウォーキート…
米軍の80年代以降の歯科医師キットです。コットンのロールに入っていました。 …
以前M9フラッシュハイダーを紹介しましたが、またM3短機関銃のアクセサリーです。マガジンに…
M1ガーランドのLUBRICATING OIL(潤滑油)2オンス缶です。 …
第2次大戦時のドイツ機甲師団の戦車突撃章です。左のものがシルバーバッジで戦車搭乗員用、右が…
第2次大戦当時の48星のフラッグです。星の部分はプリントですが、赤と白のストライプは、それ…
制服に着用する袖章やバーなどの着用法について2次大戦当時の大きなポスターがありましたので紹…
ミュゼット(ムゼットバッグ)という名前は知らなくても、ミリタリーに興味がなくても、この形の…
第2次大戦初期1941年の国防軍工兵のマニュアルです。辞書のようなボリュームで395ページ…
M1ガーランド用の分解、メンテナンスツールで銃床尾部の上のほうの長い穴に入る設計です。 …
トレーニングエイドにはいろいろありますが、こちらは実物大の地雷の模型です。第2次大戦末期か…
第2次大戦時の米海軍用の訓練用紙製ディスクです。 こちらはナビゲーション訓練用のコン…
ほとんど知られていない装備ですが、主に特殊部隊用に作られた超小型の煙幕です。通称もミニスモ…
1945年6月の米軍情報部による各国の最新兵器や戦術を報告したレポートです。機密扱いであま…
1980年代~90年代初期頃までの短期間使用された海軍の正式ナイフです。 海軍のMk…
油紙に入った75年前の支給時のままのものです。グリスが表面に付着しています。ポーチと一緒に…
Xサスペンダーと呼ばれるものの初期のタイプでM1936とも呼ばれます。前方両側にリング…
WW2後期の米軍の背嚢です。後期型のXサスペンダーと組み合わせて装着する仕様のため、こ…
WW2の装備品は最近急に値上がりするものが多く、こちらもその一つです。以前は余剰在庫がまだ…
タイトルの写真はERDLカモのジャングルファティーグです。 ERDLは米軍の研究所E…
1944年2月のニュースマップの裏側に当時の敵国である帝国陸軍の兵士の各種衣類が紹介されて…
ベトナム戦時にのカリフォルニアにあったFort Ord陸軍基地の病院看護師用ジャケットです…
第2次大戦中後期の米航空機搭乗員が不時着した際の、サバイバルアイテムを収納するため…
米軍の通常部隊で使われるレンザティックコンパスとは異なり腕時計のように手首に装着するコンパ…
米軍の2次大戦以降のハンドタイプワイヤーカッターです。てこの原理を使って手の力で鉄条網をカ…
不思議なことに米軍の勲章は、軍納入のメーカーが同じものを一般市場で販売しており誰でも購入す…
1942年6月から1945年12月までの第2次世界大戦中に発行された米軍発行の週刊誌です。…
ベトナム戦時のジャングルブーツ最終タイプということで以前パナマソールタイプを紹介しました。…
1961年12月10日に米特殊部隊がグリーンベレーを着用することが正式に認められた際のパン…
カミラスカットラリー社は米軍のポケットナイフで1876年創業の生産数が圧倒的に多いメーカー…
通常の軍施設などで戦況を広報するNewsMapについては以前紹介しましたが、こちらはその海…
ヤフオクの商品説明のところに「あまり日本のショップさんで扱っていないものも多いと思います。…
ジャングルには毒蛇が生息しているため、太平洋戦争からベトナムにかけて米軍ではこの種のキット…
SOGナイフの中でも数の少ない1964年頃に生産、支給された7インチブレードのモデルです。…
ベトナム当時のライターというとZippoなんといっても有名ですが、最近はアメリカでベトナム…
ベトナム戦時米陸軍および空軍は戦闘服や作業服の胸部分の片側にARMY、AIR FORCEな…
第2次大戦後期に使われたコンパス用ポーチです。空挺などでの使用例が多いためアメリカでも人気…
縁の補強テープもコットン製の初期タイプです。1959年のものです。 …
こちらのアイテムも私に知識がなく、米軍の水筒の変形型という認識しかなかったのですが最近コン…
ムービープロップというのは映画などの撮影につかうダミーのことです。ガーランド用のM1(M1…
M16の20連マガジンも貴重になり、M14マガジンもコレクターズアイテムになってきました。…
2次大戦から海兵隊と海軍で使われた上部が8角形のキャップはCover(カバー)と呼ばれてい…
専門領域ではないのですが、アメリカの友人が時々このジャンルを見つけて送ってくれるので紹介し…
十数年前にアメリカのディーラーから譲ってもらったベトナム当時のRECONDOのロゴが入った…
こちらはジャングルファティーグに直接特殊部隊の徽章を縫い付けたものです。ミシン縫いですがか…
ドッグタグについていたり、レーションの箱に入っている携帯用缶切りです。 かなり良くデ…
日本でも「工具入れ」というとこの形が定着しているのではないでしょうか?ボストンバッグのよう…
約2年前のビアカンバッジの記事でユニットインシグニア distinctive unit i…
ポケットサイズの実戦向けハンドブックは2次大戦以降、インファントリーガイドやリーダーズガイ…
第2次大戦で米陸軍のトレードマークだったM41ジャケットの前身のモデルです。 …
筆書きのタイトルが凝っていますね。当時敵国だった日本陸軍に関するガイドブックです。 …
先日、ビニールに入ったデッドストックのジャングルファティーグジャケットが入荷したのですが、…
WW2のものを以前紹介しましたが、こちらの2スナップタイプは1次大戦の支給品で、一部2次大…
ベトナム戦争当時のハリクラフター社製HT-1トランシーバーです。2次大戦時のハンディートー…
タイトルの写真はスターズ&ストライプスのドイツ版 1945年5月9日号です。トルーマン大統…
こちらは戦時中、出征した兵士が家族やガールフレンドなどにプレゼントした階級章をあしらったピ…
米軍の2次大戦後期のフィールドキャップM1943です。M1943は通称のようで、正式名称は…
最近メスティンなどの軍用食器でキャンプを楽しむ方がいて、キャンティーンカップも人気がありま…
ホスピタル コーズ ボロとかメディカル コーズ ボロとも呼ばれますが、海兵隊の医療部隊用の…
先日SOGナイフの本を紹介しましたが、それにまつわるアイテムを紹介します。ベトナム戦争当時…
これまで入手したスヌーピーパッチの実物を元に、手刺繍で当時のパッチを再現しました。 …
やっと出版されました。 MACV-SOGの書籍シリーズの著者のJason Hardy…
アメリカのベテラン(従軍者)から買い取った紙類の中に、軍からの封筒がありその中にA…
1968年にダナンで米兵がお土産に買って帰ったスーベニアジャケットです。造りは粗く、刺繍も…
2次大戦初期の歩兵が携行する小型のシャベルです。前期はT型ハンドルでTボーンハンドルシャベ…
BAR(ブローニングオートマチックライフル)は、1950年代前半に同等の性能を持つM14小…
1968年5月のベトナムの橋を爆撃した後に、命中を判定する多延に偵察機が撮影した評価写真で…
M1ヘルメットもだんだん貴重品になってきており、10年ほど前まではほとんど価格が付かなかっ…
以前ベトナム戦争当時の同型のウッズマンズ パルを紹介しました。こちらはそのWW2番です。 …
米軍が日本に対して投下した戦意を喪失させるためのビラです。伝単という名称は中国語からきてい…
2008年の秋葉原通り魔事件以降、ダガー(左右対称の笹の葉のような刃を持つナイフ)が規制さ…
コロナ下でスポーツや旅行も制限される中で、アウトドア系の趣味が見直されているようですが我が…
第2次大戦の米軍のM1936ピストルベルトの後継がM1956になります。バックル部分のオス…
最近市場に出なくなった、南ベトナムナショナルフィールドポリス(国家野戦警察軍)のカモフラー…
第1騎兵師団のシルバーリングです。 アメリカの宝飾店で作られたもので、ベトナム戦争等…
タイトル写真は1968年12月号の米海兵隊の公式出版物(雑誌)Leatherneck Ma…
12cmx9cmx5cmのコンパクトサイズで体に沿った、瓦型の容器に入っています。 …
空挺の兵士が胸に装着する予備傘です。2次大戦から現在まで使用されています。今は新型のT11…
タイガーストライプの中でも今一つ地味で人気がないパターンだと思っているのですが、このレイト…
ジープなどの車両に取り付けられていた小型消火器です。 重い真鍮の缶で、ポンプ…
米軍の1クオート(約1L)の標準的な水筒です。素材やキャップは変わりますが本体の形状は10…
ベトナム戦時のガスマスクで、ヘリコプター搭乗員用の変わったガスマスクです。前面に大きなシー…
NBCとはNuclear(放射能)、Biological(生物)、Chemical(化学)…
タイトルのポスターはVD(性病)と書かれた女性が壁に貼った写真の兵士のだれをターゲットにし…
フォース(4th)パターンも紹介します。袖部分のマチの構造でフィフス(5th)まで分ける方…
サードパターンと呼ばれるタイプは、生地のみファーストやセカンドと同じノンリップポプリン製で…
最近当時の写真の入荷が多いので、兵士たちが撮ったスナップショットをピックアップしていきます…
ベトナム戦はヘリコプターの戦争とも呼ばれ、米軍でヘリが本格投入された初めての戦争でした。こ…
今回はかなり大物です。縦90cmx横120cmのポスターサイズで、NEWSMAPの名の通り…
私の知識が無いせいなのですが、扱うアイテムを「WW1(1次大戦)~1980年代ころまで、ア…
2021年(令和3年)は5月16日に梅雨入りになりました。 私はこれまでベトナムに30数…
海軍のユニフォームの右肩にアーク上のタブが付いていることがありますが、通称Rockerと呼…
第2次大戦中、航空機搭乗員が不時着時に生還できるよう携行した、作戦地域を印刷した地図です。…
ドイツ連邦軍で現在も使用されているタントーブレードのナイフです。カールアイクホーン社のロゴ…
ベトナム戦頃の折り畳み式のシェーバーです。当時髭剃りにはT字型のシェーバーが普及していたの…
ベトナム戦時の海兵隊の独特の装備です。M14のシングルタイプのマガジンポーチを定位置に固定…
以前に70年代のドイツ空挺ナイフを紹介しましたが、こちらはその前の1955年頃に採用された…
弾薬箱の中でも木製のものをcrateと呼びます。第1次大戦までは前線で機関銃などに直接給弾…
特殊部隊や長距離偵察隊員が敵地からの脱出時に縁に吊り上げてもらう(抽出)のためのストラップ…
About usの長い話の初めのほうで触れましたが、昔ハワイの陸軍博物館のベトナム関連の展…
今回入荷した書類の中に前から探していた1942年のコンバットインシグニアスタンプス ブック…
最近はかなり入手しずらくなったアイテムです。というか昔から出物は少なかったですね。ベトナム…
対戦車大隊 タンクデストロイヤーバタリオン所属の少尉のM41フィールドジャケットです。 …
こちらは最終型のパナマソールと同型で、靴底の溝のパターンのみが異なるタイプです。 …
米軍が太平洋戦域で日本軍が使った木登り用のフットスパイクをまねて1944年頃試験採用した珍…
パーソナルエフェクトバッグやKIAバッグとも呼ばれます。 あまり人気のなか…
第2次大戦当時のWEAVER社の2.5倍スコープです。こちらはMODEL330Sと呼ばれる…
ちょっとハード目なアイテム紹介が続いたので少し軽めの記事にします。 最近2次大戦から…
ボウイナイフは西部開拓時代からアメリカで使われている峰の先端が大きくえぐれた大型ナイフのこ…
珍しい米特殊部隊の中のプロジェクト・デルタのCO(指揮官)のプラークです。 …
第101師団は第2次大戦に空挺師団として活躍しバンドオブブラザースで有名です。その後のベト…
2次大戦時のタイヤ用エアポンプです。現在自転車用に使われているものと同じ構造です。 …
第5騎兵連隊第3スコードロンの中のCトループのスカーフです。ベトナム戦初期第9歩兵師団の師…
日本に進駐軍として駐留していた米兵の当時の写真が時々当時の小物や書類の中に混じっています。…
トップで紹介している2点は実物です。左は工兵中隊の兵士のもの、右は1968年のクリスマスに…
仕様は米軍のジャングルブーツなのですが、底がグッドイヤー製法で縫われています。布部分はコッ…
アメリカのディーラーからのおすすめ商品です。残念ながらダブルエッジなので輸入できないアイテ…
コレクションのやり方はコレクターそれぞれ異なりますが同じ時代の同じ国のアイテムを集め、その…
南ベトナム軍の兵士2人の休憩中の写真です。 フエ市にあるロンアンパレス(現宮廷骨董博…
ブーツの記事が続きますが、こちらはべドナム戦後期のモデルです。 パナマソー…
非常に小さなサイズのブーツが入ってきました。珍しいブーツなので記録に残しておきます。194…
最近数が減ってきた感があるので、ベーシックな装備ですがバリエーションを…
PW1945の刻印があります。 Prentiss Wabers社製 使用感が少なく、その…
ベトナム戦時のスリングをアップしていきます。 こちらはシートベルトタイプと呼ばれる光…
米軍か北ベトナムやベトナムからの転向者を訓練してキットカーソンスカウトを組織したのと同様、…
第2次大戦中のアイテムの中に時々入ってくるのが、カラフルなシルクやレーヨン生地のピローカバ…