2021
06.15

ミリタリーアイテムとキャンプ用品(ミリキャン)

others

コロナ下でスポーツや旅行も制限される中で、アウトドア系の趣味が見直されているようですが我が家でも子供が小学生なのでテントを買ってキャンプに行くようになりました。はじめは嫌がっていた妻もだんだんのめりこむようになり、今はシーズン中は月に2回くらいキャンプに行っています。

その中で、ミリタリーアイテムを少し取り入れていますが最近使っているのが、仕入れたものの破損があって修理しなくては使えないナイフ類です。シースナイフは1950~60年代のブレード10cmのPAL製です。

シースの状態が悪かったので縁のコバ部分を削って仕上げ剤を塗り、オイルと表面を固くするワックスをしみこませ使えるようにしています。ブレードとハンドルはあまりピカピカにせず最低限の汚れと錆を落とし、実用的なエッジを付けていますが、刃が薄いので非常によく切れます。

こちらが元の状態です。

こちらはULSTERの4徳ナイフです。スイベル部分に、ポケットから取り出すのに便利な尻尾を付けています。2次大戦時のレザーストラップの切れはしで作りました。

古いものは雰囲気があっていいですね。使用した後、汚れを取ってオリーブオイルやサラダ油などの油類をブレードに少しつけておけば錆びることはなく、ハンドルなどは逆に使っているうちに味が出てきます。

こちらは第1次大戦のカミラス社シグナルコー(通信部隊)ナイフですが、ちょっと形が違います。メインのブレードが折れたらしく、折れ目を丸く削ってシープフット型の短いナイフにしてあります。もう1つのドライバーブレードも形を変えて通常のナイフブレードにされています。そのままだと折れた短いほうのブレードを起こせないので、峰の部分に爪をかける刻み目が付いています。日常で使うにはちょうどいい大きさです。

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。