2022
05.08

ベトナム戦 M14/M16マガジンポーチ

Vietnam

私がこのブログを始めた理由の一つが、たくさんのアイテムを仕入れているのに販売してしまうと手元に何も残らない…。私は記憶力が悪いので細部について忘れてしまったり、ひどいときは本当に見て触ったことがあるのかどうかも怪しくなってきたり、ということが多くなったためです。

すでに時遅しかもしれませんがこのようなブログをスタートしました。

軍装品はどんなに沢山余剰品が出回っても、ある時点で急に市場から姿を消してしまいます。現在は比較的市場にたくさんあるアイテムも紹介していこうと思います。

まずは初期のM16(当時はAR15)の20連マガジン用ポーチです。2個並列に携行し、ベルトループでピストルベルトに通す形です。防水コットン生地ですがこのように表面がテカテカに光ったものと、オイルドコットンのようにざらっとしたものがあります。

こちらは1969年のナイロン製M16の20連マガジン用ポーチです。縦に4本のマガジンが収納できます。かなりタイトな造りで、マガジンが抜けなくなるのを防ぐため底部分に通すストラップが装備されています。独特のプラスチック製バックルは大きいですが破損しにくく確実に固定できます。約190グラム

こちらは30連マガジン3本が入るポーチで、1969年製です。実際に一部ベトナム戦後期に使用されています。その後左右の手榴弾ポケットが追加され後のLC-1,LC-2に引き継がれている形です。

最も一般的なM1956ユニバーサルアムニッションポーチの後期型です。M14のマガジン2本、M16の20連マガジン3本が入ります。M16の20連マガジンの場合は深すぎるので底に詰め物をすることもありました。DSAナンバーではなく、QM(CTM)-11767-E62の表示です。1962年納入です。約320グラムあります。

これは同じ1962年製ですがDSAナンバーの入ったものです。

こちらは50年代末期~60年代頭に納入された初期型で、すぐに上の後期型に移行したため数の少ないモデルです。ポーチ前面に固いプレートが入っています。金具に差し込むストラップ先端にハトメ金具がついています。どちらもあまり必要ないため省略されました。こちらは年代が表示されないナンバー表記です。これも約320グラムあります。

 

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