2021
07.17

ディスティンクティブ ユニット インシグニア ベトナム戦当時

Vietnam

約2年前のビアカンバッジの記事でユニットインシグニア distinctive unit insignia (DUI) について触れていましたが、こちらは戦闘服の袖につける師団章ではなく制服のの肩の部分に取り付けるバッジです。ディスティンクティブは「特徴を示す」などの意味です。

師団単位でなく連隊や場合によっては大隊のマークになるので、無数に数がありこれを集めるコレクターは時代や兵科(歩兵とか砲兵など)で範囲を絞っています。

1つ1つは安価ですが、全て収集しようとしても終わりがなく、整理がつかなくなるためだと思います。

ここではベトナム戦争当時のものを少しずつ紹介しようと思います。メーカー名については別の記事でまとめて紹介しています。

第199歩兵旅団隷下の第7サポートバタリオンのものです。Minero-Newcome, Co, New York, NY. (M28) という珍しいメーカーのものです。なぜか軍隊のバッジ類はニューヨークのメーカーが多いですね。

こちらは第1歩兵師団のARTY(砲兵部隊)のものです。ヴァンガード社製60年代の刻印です。

 

第240クォーターマスター(補給)大隊。MEYERの1970年代中頃のDUIです。

クイニョンのキャンプDUNNに駐留していました。

第101空挺師団所属第326工兵大隊のインシグニアです。裏にマークはありませんがきれいな七宝焼きとバッジの造りから日本製と思われます。

小判のような変わったタイプのバッジです。1960年代後半から70年代に西ドイツに駐留していた第56野戦砲兵群のパーシングミサイル部隊が着用した非公式バッジで左右7.5cmあります。

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