2022
05.12

M1910/M1928 ハバーサック

WW2 US

いままでM1944フィールドパックの記事の中に入れていましたが別に記事を設けることにしました。サックと言っても1枚の布を背負う形で、その布に装備を包んだりストラップ固定していく形で、若干複雑な仕組みです。

こちらはBoytの1942年のものです。

 

ミートカンポーチはメスキットを入れるためのポーチで、ストラップを4か所の四角い金具に通してハバーサックのプラップの上に固定する仕組みです。OD色のものもあります。通常このポーチにはUSマークやメーカー/年代のスタンプはありません。

 

こちらはBoyt1943年のものです。ミートカンポーチの蓋の裏にランドリーナンバーがスタンプされています。

毛布などを携行する際はパックキャリアと呼ばれる台形の布をT字型の革ストラップで固定します。

A. BEIF & Co. 1944年製

 

こちらは珍しい最初期のモデルで1915年以前頃のものと思われます。ミートカンポーチを固定する際、ストラップではなく紐で固定しました。そのためフラップにハトメ穴(アイレット)があけられています。初期のミートカンポーチは底の部分が丸い形状です。バージニアの部隊のものです。

 

1次大戦のものはこちらで紹介しています。

 

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