WW2海兵隊 M1941フィールドパック / USMC
以前海兵隊のミュゼットバッグを紹介しましたが、最も一般的に使用されていたM1941パックが…
以前海兵隊のミュゼットバッグを紹介しましたが、最も一般的に使用されていたM1941パックが…
以前の紹介した第1次大戦のものと同様、金属製の注射器とアンプルを収める部分のついたケースに…
アメリカのコレクターの方が凝っていたディスプレイボックスです。渋いウッドケースに黄色のフェ…
山岳部隊用に作られた大容量のフレーム付きリュックサックです。大きなアルムフレームで重量物を…
海兵隊が迷彩ヘルメットカバーを採用したのは1942年9月です。 下記の通り当時の詳細な仕…
通常のM1936サスペンダーについては以前記事を立てたのですが、先日こちらの初期タイプがア…
1943年のポケットサイズのマニュアルですが、261ページもあり、単語だけでなく簡単な文章…
第2次大戦後期の野戦用のパンツです。ウエストタブ、裾の調節タブ、ウエスト内側にはサスペンダ…
今ではイヤホンもマイクも小さくなり、ほとんど邪魔になりませんが第2次大戦当時は大きく重いも…
先日オークションにSF Co.のベルトを出品させていただきましたが、M1936ピストルベル…
第2次大戦から使われている乾燥卵ミックスの粉末レーションです。水を加えて調理し、スクランブ…
TOOL ROLL FOR CHISELSと書かれています。CHISELというのはノミとか…
以前朝鮮戦争当時の海兵隊将校のアイテムをまとめて買い取りましたが、今度は友人が2次大戦時の…
最近アメリカの買い付けは、コレクターの方からまとめて購入することが増えています。アメリカは…
典型的な2次大戦時のピンバック(ブローチタイプ)の空挺章です。STERLING(銀製)の刻…
戦後日本に駐留した兵士の大きなアルバムが入ってきました。 当時GHQや銀座の第8軍P…
大戦中の米軍機関紙スターズアンドスタライプス紙が数十号分、アメリカのコレクターさんから送ら…
タイトルのポスターはVD(性病)と書かれた女性が壁に貼った写真の兵士のだれをターゲットにし…
2次大戦時の海兵隊軍曹のブルーユニフォームが入りました。 1920年代から…
アメリカ第10軍は太平洋の対日戦のの為に編成された軍で1944年中旬に発足し、実際の戦闘は…
第2次大戦から使用されたジャングルファーストエイドポーチですが、支給される際に中身の医薬品…
第2次大戦以前に中国へ展開していた海兵隊(アイスランドでも使用されたそうです)向けのファー…
ウィンターコンバットジャケットと呼ばれる冬季用の戦闘服の上着です。コレクターの間でタンカー…
2次大戦時の陸軍メディカルバッグを両脇に吊るして携行するためのハーネスです。未使用品が入っ…
鉛直線というまっすぐ下に降りる垂直線を重さを使って出す道具です。日本でも工事現場などで使わ…
第10(山岳)歩兵師団用パーカとも呼ばれる、マウンテンパーカです。表はカーキで、裏はホワイ…
記事にしようと思っていたのですが長い間入荷しなかったので、なかなか写真が撮れませんでした。…
太平洋戦争末期にテニアン島を基地として日本爆撃を行った505爆撃グループ484スコードロン…
最近めっきり数が減ったアイテムです。アルミフレームより若干重いですがウッドフレーム独特の雰…
海兵隊の将校用の衣類、身の回り品を収納、携行するバッグです。畳んだ状態で50x75cmほど…
2次大戦中の航空機搭乗員用の大型のバッグです。AVIATOR'S KIT BAG AN-6…
定番アイテムですが2次大戦のヘルメットについてはわずかしか紹介していなかったことに気付きま…
WW2当時の海軍パイロットが携行した非常に小さい救急キットです。約10.5 x 6 x 4…
大型の航空機の不時着時用緊急脱出に使う斧です。飛行機の内側から窓や壁を破って脱出するための…
PARKA ALPACA LINEDと呼ばれている防寒コートです。正式名称がタグにないので…
そろそろ気温が下がってきたので(また上がるそうですが)、これから冬物をいくつか紹介していき…
どれが名前なのか全くわからないタイトルとなってしまいました。タグにはcontract nu…
申し訳ありません。台風の影響で発送作業が明日になってしまいます。お待たせして申し訳ありませ…
2次大戦から戦後頃に米海軍で使用された薄手のワークシャツです。ジーンズのデニム生地の色落ち…
アメリカの放出品店の古いカタログが見つかったので紹介します。探すとなかなかないものですね。…
2次大戦の米陸軍空挺師団に支給された独特のM1942ジャケットです。パンツも含め当時として…
陸軍と同型のM1936サスペンダーの海兵隊納入品です。海兵隊というと主にM1941ストレー…
50口径の給弾ベルトリンク用の布製ベルトです。SCHLEGEL MFG.1943年製で片法…
昨日、77回目の終戦記念日を迎えました。第2次世界大戦/太平洋戦争のアイテムを多く扱ってい…
米軍のくるぶし丈のブーツです。Shoe,Service,Composition soleと…
海軍の将校、下士官向けの制服オーダーカタログです。ニューヨークの高級デパート Saks F…
海兵隊の防水生地を使ったレインハットです。以前単色のポンチョを紹介しましたが、それと対をな…
2次大戦のレンジャーペイントのヘルメットです。プライベートライアンでも登場しましたが、ノル…
空挺系のアイテムをコレクションしている方から入ったアイテムです。背中ではなく胸に取り付ける…
ハードウッドの手彫りで作られた記念品です。 太平洋の南の島で作られたもので…
2次大戦中のものです。ヨーロッパ戦線では使わない気がするので、太平洋戦線のジャングルなどで…
WW2末期に米陸軍航空隊で開発された、航空機搭乗員が機内で地図を見るためのライトです。その…
M9バズーカのロケット砲弾を3本携行するためのバッグです。55㎝x30㎝と手ごろな大きさな…
探検隊やサファリのイメージのある帽子ですが、ほぼ同じデザインのものが各国で使われているので…
第2次大戦の米軍のトレードマークともいえるM1ヘルメットに装着する偽装網です。支給品の他、…
C-1サバイバルベストに標準装備として入っている折り畳みナイフです。写真で見ると大きさがわ…
ノルマンディーなどで使用されたWaco強襲グライダーCG-4とけん引するC-46輸送機をつ…
備忘の為に生産のほとんどを担ったマッコードラジエーター社製のシェル内側、おでこの部分に打た…
HBT(ヘリンボーンツイル)生地は米軍では1938年のカバーオール(つなぎ)から導入され後…
1次大戦から2次大戦初期頃の将校用サムブラウンベルトです。陸軍将校用のブラウンレザーのもの…
米軍らしからぬオレンジ系のカンバスバッグです。26cmx45cmほどのサイズでインナーに底…
アメリカの古くからのコレクターのロットに入っていたものです。当時の値札のようなものがついて…
私のショップでは「PX品」とか、「PXで売られていたものです」というようなアイテムが多いの…
以前から取り上げた買ったアイテムなのですが、なぜか後回しになっておりました。第2次大戦に登…
2次大戦の米軍のもので、パーツキットボックスという名称らしいのですが何の部品を入れるのかが…
最近WW1ものが多く入ってくるので、BAR用のベルトのバリエーションを紹介していきます。W…
米軍のアイテムの中にあったものですが筒型のビンテージホイッスルです。J.Hudsonという…
軍人に販売された縫い針のセットです。JAPANの表示があったので、戦後の進駐軍向けか戦後P…
2005年の米軍マップケースです。ウッドランドカモフラージュでスタンプはCASE ,MAP…
先日WW2当時の米軍装備の中にあったM1910/M1928ハバーサックを撮影しているとき、…
1943年8月にアメリカのWAR DEPARTMENT の軍情報部が発行した軍人向けの情報…
スナイパーとペアを組む観測手(スポッター)の装備として人気のあるアイテムです。スコープ本体…
地味なアイテムの紹介です。こちらはベトナム戦時に最も一般的に使われた肌色のシリコンラバー製…
米兵の持ち物の中に時々入っているアイテムですが、何に使うのかわからず調べてみました。 …
大きくBC-151-Hのスタンプがあります。このバッグは地雷探知機用の重いバッテリーパック…
ブーツの上から装着するレギンスです。陸軍で一般的に使用されたM1938は側面の紐をかけるフ…
見慣れない英単語ですが、発音するとメイウエストベストとなります。Mae Westは2次大戦…
トンプソンサブマシンガンの20連マガジンが5本収納できるポーチです。かなりの横幅になるので…
古い書類の束の中からプラモデルの説明書らしきものが見つかったのですが、2次大戦時の米海軍が…
以前紹介したF4ファントムのマニュアル同様,放出されないためアメリカでもめったに市場に出な…
第5海兵師団のIWO JIMAの記念ブックです。昔からの日本語読みでは「いおうとう」ですね…
アンダーウエア類はあまり絵にならないのでブログで紹介していなかったのですが、最近見つからな…
こちらの記事は、以前書いたアムニッションショルダーバッグの小さいほう、ケース サブマシンガ…
あまりなじみのないアイテムが入ってきました。かなりの大物で、テント並みの大きさと重さです。…
ボースンパイプとかボースンホイッスルとも呼ばれています。時々、元海軍の方の買取品の中にこれ…
あまり支給数の多くない装備で、アメリカでもあまり出回りません。TWEEDIE社1943年の…
このところヘビーなものの記事が多かったので、軽いもので… 紙類を整理しているときに見…
つい一昨日の夜中、アメリカから買わないかとオファーがあったものの私の知識が足りず、日本の市…
いままでM1944フィールドパックの記事の中に入れていましたが別に記事を設けることにしまし…
以前蓋を紐で縛って固定するタイプのM37デモバッグを紹介しましたが、こちらはバックル固定の…
米海軍のかぶって紐で締めるタイプのパーカーです。ベトナム戦争当時のものはプラップ付きのポケ…
もしご存じの方がいたら教えていただきたいのですが、こちらの装備なんだかわかりますでしょうか…
2次大戦時の海軍用の懐中電灯で、Permissible Flashlightと書かれており…
先日初期のカーキポンチョのデッドストックが入りましたが、その後フロッグスキン(ダックハンタ…
高さ4cmくらいの木製の弾丸のような形をしていますが、、キャップをひねると中に金属の像が入…
海軍のコレクションの中に入っていたサバイバル用の信号鏡です。ミラーの真ん中が透明になってい…
2次大戦中から現在まで使用されているバッグで、大戦中はカーキのコットン生地でA-3キットバ…
最近古着屋さんがミリタリーものをとても素敵な見え方でサイトに載せているので真似してみました…
2次大戦後期の米軍フィールドジャケットです。それまでのM41フィールドジャケットと大きく異…
ジャングルクリップはマガジンを並列に固定するための金具です。第2次大戦時に短機関銃などのマ…
ギャリソンキャップ(オーバーシーズキャップ)は、それまでの制帽に比べて安価で場所も取らない…
米軍のホイッスルを紹介します。2次大戦時は金属製のものが主流で、重厚な造りでした。戦争後期…
手榴弾3個を携帯するためのポーチです。1つのポケットに1個ずつ入れるように作られています。…
2次大戦初期に使用されたカーキ生地の海兵隊ポンチョです。間にゴム引き加工をしてあり、表も裏…
コンピューターという名称ですが計算尺のことです。デッドリコニングは推測航法のことで方位やス…
M1911/M1911A1(ガバメント)拳銃用のマガジンポーチです。 たまたま今回入…
2次大戦時の海軍航空機搭乗員(海軍ではアビエーターと呼びます)の飛行記録日記です。AOM …
先日記事にしたM1917のスチームホースバッグに続いて銃本体のほうのバッグも入ってきました…
米軍の中国・ビルマ・インド戦域を略してCBIと呼びます。アメリカ人にとっては大きく文化の異…
M1917機関銃はブローニングが設計した水冷式機関銃です。 水冷式は銃身の外…
米陸軍で第1次大戦から第2次大戦の間に支給されたM1ガスマスクのバリエーションです。M1シ…
米陸軍航空隊用のゴーグルです。地上部隊にも使用されました。フレームがウレタンフォームでクロ…
私のショップでは仕入れ方法に特徴があるので、「米軍持ち帰り品」というアイテムが入荷しヤフオ…
USN/USMC用の記事でも登場しましたが、陸軍用のものを改めて紹介します。縦に長い大型の…
ジャックナイフという呼び名はバイクのテクニックだったり、大型トレーラーの事故の時だったりい…
2次大戦時の海兵隊のパッチです。第1海兵師団と第2海兵師団の初期のものです。共にガダルカナ…
通信兵科Signal Corpsの兵科章になっている通信用のフラッグのセットです。専用のバ…
第2次大戦米軍の装備で、部隊単位や個人で改造されたものを紹介していきます。 トンプソ…
2次大戦時のModel252です。ストーブは良く入ってくるのですがランタンはどうしても壊れ…
アメリカからの買取品に木製のリバティベル(アメリカの自由の象徴)バッジが当時売られていた台…
その名の通り部隊史です。パンフレットのようなものもありますが、このように師団の場合は豪華版…
子供の頃アンデルセン童話の「鉛の兵隊」を読みました。現代はTin Soldierだそうで今…
米軍の持ち帰り品にバザーのカードがありました。ガリ版印刷で誤字も手書きで直してあったりして…
珍しく大型の手術キットポーチが入ったと思いましたが、Post mortemの文字が入ってい…
最近海兵隊の装備品が多く入ってきます。海兵隊のジャングルフードバッグに混じってちょっと異質…
1944年6月に支給が開始されたM5-11-7 コンバットサービス用の防水バッグです。ノル…
寒い日が続くので、2次大戦時から現代までのニット帽や防寒のパイルキャップを紹介していき…
ウール&レザーグローブとも呼ばれていて、OD色のウールグローブの手の平部分を強度と滑り…
野戦用のマスタードシャツやパンツを以前紹介しました。この時代は野戦服と制服の区分けが比…
Sou'westerとは南西からの強い暴風のことらしく、語源はイギリスのようです。そのま…
今まで沢山販売していたのに2次大戦のキャンティーンカバーを記事にしていなかったことに気…
アメリカのマニュアルや地図などを扱う友人から送られてきた全金属性の戦車模型です。元々シ…
ジッポーが有名ですが、それ以外にも兵士向けに多くのメーカーがライターを納入、あるいはPX(…
2次大戦時の米軍では寒冷地以外(最低温度摂氏4度以上)用に毛布で作られた寝袋が一部で使…
第2次大戦中に活躍した空母エンタープライズ、空母サラトガと朝鮮戦争当時の空母レークシャ…
日本では全く見かけないアイテムです。アメリカでは中身を使ったら箱は捨ててしまうものなの…
2次大戦時の歩兵用ピックマトック(つるはし)です。ヘッドと柄が取り外して収納できます。…
2次大戦から使用されている米陸軍の帽子の一つです。Cap herringbone tw…
第2次大戦の米軍の一般的なシャツとパンツです。ウールの折り目入りパンツなどは今では正装…
1次大戦から使われている10ポケットのベルトで、2次大戦時にはほとんどの兵士がつけてい…
第2次大戦中米軍のドライバーズマニュアルです。英誌の持ち物に入っていたもので1942年…
銃の分解やクリーニングは戦場で命にかかわる問題の為、各国で専用のツールや武器本体に収納…
最近ガスマスクの綺麗なものはなかなか入ってこなくて、2年前ののM3以来の入荷です。正式名称…
日本で戦争中に武器や弾薬に使われる鉄や真鍮が不足し、お墓の鎖や神社の鐘などが接収された話を…
長く軍装品を仕入れていると、全く知らなかったものに出会うことがあります。これを手にするまで…
WW2米軍の装備品ロットの中に入っていたものです。爆薬用のバッグで2次大戦時のブロック型混…
WALTHAMのTYPE A-8 ストップウォッチです。B17,B24,B25、B29など…
ガダルカナル島での戦闘は日本軍にとって「飢島」などと呼ばれましたが、米軍にとってもこれまで…
2次大戦初期に陸軍のM1936 ミュゼットバッグを一部使用しておりストラップにパッドを付け…
タイトルの画像は第2次大戦時のアメリカンエクスプレストラベラーズチェックの広告です。こ…
久しぶりに仕事を再開した元ディーラーさんから写真が送られていきました。海兵隊のフロッグスキ…
米軍のエナメル水筒について紹介します。アメリカではporcelain enamelキャンテ…
現在の登山用パックに通ずるデザインのパックで、大きなメインコンパートメント、体の左右にはみ…
アメリカで2次大戦から60年代頃の海兵隊ベテランのフットロッカーがそのまま出てきて、高い運…
POISONの文字が強烈ですが、その下に書いてあるSOAP SADDLE=サドルソープとい…
2次大戦末期から60年代戦半頃まで支給されたユーティリティ(汎用)キャップです。形状は同じ…
1943年 インファントリージャーナル社が販売した兵士向けの実践マニュアルです。120ペー…
米陸軍航空隊の整備兵が使用した工具などを入れる前掛けです。こちらのB2タイプは股の部分が大…
米軍兵士の指にはめられているごつい指輪を紹介していきます。当時日本人の男性は指輪をはめる習…
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タイトルの写真はエルヴィスプレスリーの入隊時のものですが、バッグの持ち方がかっこいいですね…
ボシュロム社の2次大戦中の航空機搭載用六分儀です。爆撃機や輸送機の搭乗員が現在位置を測定す…
当時の写真がだいぶたまったので出品の為整理しているときに2次大戦時のサマーユニフォームを着…
サージカルキットは、外科手術用のツールを集めたキットです。フィールドで簡易的な手術を行える…
アメリカから送られた荷物に金庫のようなボックスが入っていました。実際南京錠でロックできるよ…
E.G.Waterman社が第2次大戦当時販売したナイフです。ハンティングやフィッシング用…
第2次大戦の米軍装備にブリティッシュメイドがあることは知っていましたが、いままでたくさんの…
第2次大戦初期1940年発行の赤い表紙のguidebook for marine…
以前ハンディートーキーSCR-536(BC-611)を紹介しましたが、こちらはウォーキート…
以前M9フラッシュハイダーを紹介しましたが、またM3短機関銃のアクセサリーです。マガジンに…
M1ガーランドのLUBRICATING OIL(潤滑油)2オンス缶です。 …
第2次大戦当時の48星のフラッグです。星の部分はプリントですが、赤と白のストライプは、それ…
制服に着用する袖章やバーなどの着用法について2次大戦当時の大きなポスターがありましたので紹…
ミュゼット(ムゼットバッグ)という名前は知らなくても、ミリタリーに興味がなくても、この形の…
M1ガーランド用の分解、メンテナンスツールで銃床尾部の上のほうの長い穴に入る設計です。 …
第2次大戦時の米海軍用の訓練用紙製ディスクです。 こちらはナビゲーション訓練用のコン…
1945年6月の米軍情報部による各国の最新兵器や戦術を報告したレポートです。機密扱いであま…
油紙に入った75年前の支給時のままのものです。グリスが表面に付着しています。ポーチと一緒に…
Xサスペンダーと呼ばれるものの初期のタイプでM1936とも呼ばれます。前方両側にリング…
WW2後期の米軍の背嚢です。後期型のXサスペンダーと組み合わせて装着する仕様のため、こ…
WW2の装備品は最近急に値上がりするものが多く、こちらもその一つです。以前は余剰在庫がまだ…
1944年2月のニュースマップの裏側に当時の敵国である帝国陸軍の兵士の各種衣類が紹介されて…
第2次大戦中後期の米航空機搭乗員が不時着した際の、サバイバルアイテムを収納するため…
米軍の通常部隊で使われるレンザティックコンパスとは異なり腕時計のように手首に装着するコンパ…
米軍の2次大戦以降のハンドタイプワイヤーカッターです。てこの原理を使って手の力で鉄条網をカ…
不思議なことに米軍の勲章は、軍納入のメーカーが同じものを一般市場で販売しており誰でも購入す…
1942年6月から1945年12月までの第2次世界大戦中に発行された米軍発行の週刊誌です。…
カミラスカットラリー社は米軍のポケットナイフで1876年創業の生産数が圧倒的に多いメーカー…
通常の軍施設などで戦況を広報するNewsMapについては以前紹介しましたが、こちらはその海…
ヤフオクの商品説明のところに「あまり日本のショップさんで扱っていないものも多いと思います。…
第2次大戦後期に使われたコンパス用ポーチです。空挺などでの使用例が多いためアメリカでも人気…
2次大戦から海兵隊と海軍で使われた上部が8角形のキャップはCover(カバー)と呼ばれてい…
ドッグタグについていたり、レーションの箱に入っている携帯用缶切りです。 かなり良くデ…
日本でも「工具入れ」というとこの形が定着しているのではないでしょうか?ボストンバッグのよう…
第2次大戦で米陸軍のトレードマークだったM41ジャケットの前身のモデルです。 …
タイトルの写真はスターズ&ストライプスのドイツ版 1945年5月9日号です。トルーマン大統…
こちらは戦時中、出征した兵士が家族やガールフレンドなどにプレゼントした階級章をあしらったピ…
米軍の2次大戦後期のフィールドキャップM1943です。M1943は通称のようで、正式名称は…
最近メスティンなどの軍用食器でキャンプを楽しむ方がいて、キャンティーンカップも人気がありま…
ホスピタル コーズ ボロとかメディカル コーズ ボロとも呼ばれますが、海兵隊の医療部隊用の…
2次大戦初期の歩兵が携行する小型のシャベルです。前期はT型ハンドルでTボーンハンドルシャベ…
以前ベトナム戦争当時の同型のウッズマンズ パルを紹介しました。こちらはそのWW2番です。 …
米軍が日本に対して投下した戦意を喪失させるためのビラです。伝単という名称は中国語からきてい…
タイトル写真は1968年12月号の米海兵隊の公式出版物(雑誌)Leatherneck Ma…
空挺の兵士が胸に装着する予備傘です。2次大戦から現在まで使用されています。今は新型のT11…
ジープなどの車両に取り付けられていた小型消火器です。 重い真鍮の缶で、ポンプ…
米軍の1クオート(約1L)の標準的な水筒です。素材やキャップは変わりますが本体の形状は10…
タイトルのポスターはVD(性病)と書かれた女性が壁に貼った写真の兵士のだれをターゲットにし…
最近当時の写真の入荷が多いので、兵士たちが撮ったスナップショットをピックアップしていきます…
今回はかなり大物です。縦90cmx横120cmのポスターサイズで、NEWSMAPの名の通り…
海軍のユニフォームの右肩にアーク上のタブが付いていることがありますが、通称Rockerと呼…
第2次大戦中、航空機搭乗員が不時着時に生還できるよう携行した、作戦地域を印刷した地図です。…
弾薬箱の中でも木製のものをcrateと呼びます。第1次大戦までは前線で機関銃などに直接給弾…
今回入荷した書類の中に前から探していた1942年のコンバットインシグニアスタンプス ブック…
対戦車大隊 タンクデストロイヤーバタリオン所属の少尉のM41フィールドジャケットです。 …
米軍が太平洋戦域で日本軍が使った木登り用のフットスパイクをまねて1944年頃試験採用した珍…
第2次大戦当時のWEAVER社の2.5倍スコープです。こちらはMODEL330Sと呼ばれる…
ちょっとハード目なアイテム紹介が続いたので少し軽めの記事にします。 最近2次大戦から…
第101師団は第2次大戦に空挺師団として活躍しバンドオブブラザースで有名です。その後のベト…
2次大戦時のタイヤ用エアポンプです。現在自転車用に使われているものと同じ構造です。 …
アメリカのディーラーからのおすすめ商品です。残念ながらダブルエッジなので輸入できないアイテ…
非常に小さなサイズのブーツが入ってきました。珍しいブーツなので記録に残しておきます。194…
最近数が減ってきた感があるので、ベーシックな装備ですがバリエーションを…
PW1945の刻印があります。 Prentiss Wabers社製 使用感が少なく、その…
第2次大戦中のアイテムの中に時々入ってくるのが、カラフルなシルクやレーヨン生地のピローカバ…
インセクトネットとかモスキートバーとも呼ばれる蚊帳について書きます。アメリカから時々入荷し…
海兵隊は、陸軍とは異なる装備を調達することがあり、コレクターに人気があります。水筒カバーな…
クオリフィケーションバッジ(技能章)については日本ではあまり人気がなく、アメリカより日本の…
時々ブレスレットが入荷するのですが、兵士が自分で身に着けていたもののほかにSweethea…
ズボンが落ちないように通すベルトのバックルです。2次大戦以降の米軍のトラウザースベルトはM…
先月アメリカのフリーマーケットで友人が撮影して「これ要るか?」とメールしてくれたものです。…
第2次大戦時、アメリカから多くの兵士がヨーロッパや太平洋戦線へ出征しました。彼らが家族と連…
米軍の2次大戦のブリーフケースは型押し加工のTYPE A4が有名ですが、こちらはスムースな…
通常のサープラス(放出品)ではなく、ベテランといわれる元従軍者の家族や親戚から仕入れを行う…
タイトル写真はティファニー&Co.の2次大戦時のNY本店です。 米軍のバ…
メスホールというのは軍などの食堂のことです。フィールド用のメスパンやキャンティーンカップな…
こちらは1944年海兵隊のフロッグスキンカモフラージュのシェルターハーフです。裏は茶色系の…
クラッシュハットとかクラッシャーハットというのはクシャっとつぶしてポケットに入れられる帽子…
私の友人のディーラーの一人はジープマニアで(今は乗っていませんが)、個人的にジープにかかわ…
仕入れ先の関係で、米軍のペーパーアイテムというジャンルでマニュアル類をたくさん扱ってきまし…
無線関係のアイテムと一緒に入ってきた、2次大戦時のモールス打電用のキーです。J-38の刻印…
今回の入荷で、この寒い時期にふさわしい軍用毛布が届きました! 当時のものは必ずと言ってい…
2次大戦時の米軍のスリングを紹介していきます。 こちらはカーキ生地のM1ガーランド等…
太平洋地域空の輸入減少で砂糖、ゴムが減少、小麦をはじめとする食糧の不足、アルコールは工業用…
1944年の米軍レーション用の箱です。非常に頑丈なボール紙でできており横にスライドさせて中…
こちらもアメリカのコレクターの倉庫から出てきたものです。輸送が大変なので日本にはほとんど入…
通信部隊(シグナルコー)用のランプです。懐中電灯より長時間の点灯が可能で一部医療部隊の搬送…
アメリカのコレクターの倉庫にあったハンディトーキーです。前回担架やヘルメット、テントなどの…
米軍兵士が首からチェーンでつけている身分証明の金属製タグを犬の鑑札に似ているのでドッグタグ…
こちらはスタンダードなエンジニアコンパスです。エンジニア(工兵用)という名称ですが、各兵科…
第2次大戦の米軍の装備を販売する際、私はカーキとODという区別をして説明しています。最近は…
米軍では、暗記カードの代わりのトランプが使われます。敵の航空機のシルエットを暗記…
入荷した箱の中に、1942年のカーキ生地の水筒カバーがあり、フラップに補修跡がありました。…
2次大戦時の米軍航空機搭乗員用のサバイバルツールの一つです。 こちらのC1サ…
M1911A1用ショルダーホルスターの最初のモデルM3です。ストラップをたすき掛けにす…
2次大戦時のアメリカは空軍がなく、陸軍と海軍に航空部門がありました。当時の日本も同じような…
メスパンはミートカンとも呼ばれます。食事を入れる食器です。これにナイフ、フォーク、スプーン…
こちらは比較的手に入れやすいアイテムです。陸軍の基本ユニフォーム クラスAや夏のチノクロス…
米海軍の医療部隊Navy Department. Bureau of Medicine a…
先日、コレクターから友人がまとめて買い付けを行ってくれた時、初めに「これをいくらで買うか」…
2次大戦時の米軍のハンディートーキー(BC-611/SCR-536)用の保護ケースです。 …
アメリカのコレクターから買い取ったものの一つです。当時の箱入りです。はじめはピストルベルト…
2次大戦の米軍装備で最も入手しやすいものの一つです。私も最初に買った2次戦アイテムはこのポ…
いつも2次大戦のアイテムを探してくれる元ディーラーの友人は1950年頃に日本に駐留していた…
2次大戦初期、M1ヘルメットが行き渡る前の移行期のヘルメットです。1次大戦のものと同じ形状…
2次大戦時の折り畳み水筒です。カバースナップが付いていて飲み口部分も収納する形になっていま…
左が第2次大戦の45口径オートマチック用(42年Boyt製)、右が第1次大戦のリボルバー用…
2次大戦時のパイロット用のフィッシングキットです。このように完全なものは見つかりにくくなっ…
この画像だけだと、田舎の納屋にあった農作業用ロープにしか見えませんね。 こち…
米軍の腕章です。主に使われたのが赤十字のメディカルアームバンドやミリタリーポリス(MP)の…
こちらレザーシースのもののみ紹介します。プラスティックシースのものは別記事にしました。 …
2次大戦米軍のファーストエイドキットの入ったボックスです。ジープなど軍用車両の備品としての…
タイトルに使った表紙のモデルは第82空挺師団508パラシュート歩兵連隊所属のケルソ・ホーン…
アメリカの元ミリタリーディーラーの友人と「アメリカでは人気のないものが日本では非常に希少と…
手榴弾は昔のフランス軍の分類を引きずっていて、2次大戦頃の米軍でも攻撃型と防御型に分けられ…
まずはCattarugus225Qユーティリティーナイフです。 ブレード長6イン…
ダンヒルといえば高級喫煙具メーカーで、今は若干ファッションのほうにジャンルを広げていますが…
2次大戦の米海軍コリンズ社製マチェット(山刀)です。ジャングルでブッシュを切り開くような用…
米軍がドイツ軍の兵士に向け投降を呼びかけるために作られたチラシです。 これを…
米軍の理容用バリカン(Hair Clipper)です。 Aceというメー…
第2次大戦当時の米兵の写真を見ても、ピストルにランヤード(紐)を付けている写真を見かけませ…
数が増えてきたので、樹脂(プラスティック)のシースのもののみこちらで紹介して、レザーシース…
こちらもM41と同様、元米軍将校の方が家にしまったままだったものです。退色はなく、支給時の…
2次大戦に従軍した将校の家から見つかったもので、着用されないままハンガーにかかっ…
ミリタリアコレクションのジャンルには入りませんが、2次大戦時の土嚢袋です。麻でできていて思…
2次大戦の米兵が使った小物類です。支給品、PX品(兵士が売店で購入したもの)、民間で購入し…
2次大戦時に米陸軍で使用されたM13双眼鏡です。ボシュロム社やユニバーサルカメラ、ウェステ…
RANDALL MADE/SPFLD.MASS の刻印のあるモデル1です。 WW2当…
銃口に取り付け、射撃時の炎を見えにくくするためのパーツです。 上がM1カービ…
米軍兵士の私物のなかから、よく石鹸箱が見つかります。石鹸は一度濡らすと防水のケースがないと…
折り畳み水筒というとこちらの2クォート(約2リットル)入りのタイプがポピュラーですが、 …
米海兵隊の初期型の水筒カバーです。アメリカではP1(パターン1)と呼ばれます。スナップがド…
2次大戦時の空挺部隊用のジャンプブーツです。アイレット(ハトメ)が12個あり、底のかかと部…
ハンドルが金属製の4徳ナイフは米軍が2次大戦時に採用し、使い続けられている息の長い装備です…
映画 プライベートライアンでも使われていた短機関銃のスティックマガジン用のショルダーバッグ…
米軍の2次大戦時からベトナムころまで使われたスタイルのテントのことをパップテントと呼ぶよう…
2次大戦の元米軍人のアルバムにあった終戦直後1945年のクリスマスカードです。終戦直後に日…
1937年のコネティカット州ハートフォードの郵便局内にあった陸軍募兵センター(リクルーティ…
米海軍のナイフといえばMk.2が有名ですが、こちらは一回り小さい5.25インチブレード(刃…
こちらは当時米兵に支給されたVDマッチと呼ばれる、性病注意喚起デザインのブックマッチです。…
M2パラトルーパー スイッチナイフのシャレード製戦後モデルです。戦後の納入品は、全体に少し…
2次大戦の米軍の徽章ですが、箱いっぱいの勲章や部隊章を仕入れることも多く、それど…
こちらはクロスフラップタイプより以前に支給された、フラップの短いタイプです。 P2と…
1942年に発行されたHand to hand fig
第2次大戦以降、米軍で歩兵として戦闘に直接参加した兵士に授与されたコンバットインファントリ…
2次大戦時の米軍のヘルメットはオリーブグリーンの単一塗装で、カモフラージュのためにネットを…
2次大戦時のランドールのモデル1です。フロリダの創業者のボーランドールの工房で作られたもの…
先日、米軍の2次大戦のバッジをまとめて仕入れた際にM3ハーフトラックのバッジがありました。…
米軍の2バックルブーツです。こちらは初期のキャップトゥ(つま先にキャップが付いたデザイン)…
ニュースマップとは2次大戦当時に戦意高揚のため米軍基地や公共施設などの掲示板に貼られたポス…
当時の大型の煙草缶です。 タバコの葉が詰まっていて、別に支給される巻紙に入れ…
M6は鞘(スキャバードどもシースとも呼びます)単体のモデル名で、第2次大戦中のM3ナイフ用…
米軍は第2次大戦当時から、ブレードの長いマチェット(山刀)を採用してきました。武器ではなく…
こちらは爆撃機搭乗員の着ていたB3ジャケットです。 ボマー(Bomber)ジ…
アメリカの当時の爆撃機搭乗員の家族が持っていたフライトジャケットです。 戦時中イギリ…
これがペイメントレコードです。ほぼカードサイズくらいの大きさです。 …
第2次大戦時の米軍はほかの国に比べポケットナイフの種類が非常に多いです。 オーソドッ…
防水布の包みを開けると グリスに包まれたM7A3ランチャーです。 ガー…
2次大戦時米軍のコットンキャンバス製の折り畳みバケツです。 水汲み用ですが、防水加工はさ…
2次大戦時の2.36インチ口径の初期M9ロケットランチャーの照準機です。 箱入り…
こちら第2次大戦中の101空挺師団、506パラシュート歩兵連隊のスペードマークが描かれた …
大型のメディカルバッグが中身入りで送られてくると中に様々な医薬品が入っています。もう50年…
Landing Force Training Unitのヘルメットです。 ライナーも同じ…
第2次大戦中、マサチューセッツ州の米陸軍基地 キャンプエドワードの売店で売られていた家族…
ベトナム戦争当時の大型のスチール製サインです。 フィールドで使われていたものらしく、錆が…
Manhattan Projectは日本から見ると 広島、長崎に投下された原子爆弾の開発…
といっても缶コーヒーではありません。 2次大戦時のインスタントコーヒーパウダーが入っ…
アメリカから珍しく小ぶりの段ボール箱が届いていました。開けてみると2次大戦初期の12.7㎜…
昨年の話です。 私の友人がアメリカでどんどん仕入れていくうちに現地で口コミが広がって、ベ…
先日ヤフオクに出品したらタバコは禁止品目で(税金の問題でしょうか?)削除されてしまいました…
2次大戦中の米軍の絵葉書です。 恋人や家族とのやり取りに、ひと時の平安をという意図で…
米軍のL字型懐中電灯のもっとも初期のタイプです。この後ボディがプラスティック製になり、ベト…
M4シャーマン戦車にも使われたペリスコープ(潜望鏡です) 各ハッチに取り…
今から75年前の2次大戦中も近視の人は少なからずいて、 眼鏡を使用していました。 当時…
WW2当時に少数支給された樹脂製水筒です。金属製と比べるとはるかに軽量ですが、強度は低くも…
こちらも国内では所持できないバヨネット=銃剣です。 武器扱いとなります。 米軍は第1次…
1945年9月2日 日本は戦艦ミズーリ上で降伏文書に調印しました。9月4日発行の米軍機関紙…
アメリカの友人がこれを見つけたけど買うか?と連絡してきました。 地味な缶ですが、…
このカテゴリーのナイフは日本ではナイフショップも扱わず、サープラスショップもあまり扱わない…
こちらも日本に入れられなかったものです。 M9バズーカは2次大戦初期の60㎜(2.3…
Mk.2ダミーグレネードの記事の中で、WW1頃はそこをネジでふさいだタイプもある と紹介…
2次大戦当時、中華民国支援のために参戦した米パイロットが 不時着時のために持っていたシー…
2次大戦時のラインズマンツールキットです。 ランズマンとは通信にかかわる兵士のことで…
2次大戦時のM1カービン用の銃剣です。 銃剣は銃に取り付ける装置が付いている=武器 …
兵・下士官の袖に付ける階級章はアメリカではchevronsと呼ばれています。 私の友…
トンプソン50連ドラムマガジン用マガジンポーチです。 こちらは背面にベルトループ…
アメリカの友人から「買わないか?」とメールが来ますが、このアイテムは輸入が出来ません。 …
コールマン製ストーブです。M1941とも呼ばれている長い筒型のタイプです。M1942フィー…
WW2当時の米陸軍用M3ダイヤフラム ガスマスクです。こちらのバッグだけよく見つかるのです…
アメリカから送られてきた1943年の女性誌レディースホームジャーナルに女性兵士のビ…
第2次大戦当時にメディカルキットに入っていた使い切りタイプのモルヒネです。 …
缶入りのファーストエイドドレッシングですがアメリカで箱入りのまま見つかったので、アップしま…
アメリカの元ディーラー ボブさんから送られてきた水筒です。