2020
10.22

米軍ショルダーホルスター(M3ホルスター、M7ホルスターなど)

WW2 US

M1911A1用ショルダーホルスターの最初のモデルM3です。ストラップをたすき掛けにするシンプルな構造です。ヒップホルスターは別記事で紹介しています。

Boyt社製

こちらはENGER-KRESS社製でオイルが入っていないので明るい色調です。

こちらはより装着感をしっかりするために交差するストラップのついたM7です。2次大戦の後期に使い始められました。メインストラップは左肩から吊り下げるように保持し、もう1本のストラップを背中から胸に回して左胸にフックで装着します。Boyt社1944年の海兵隊支給品です。

こちらは1945年のBoyt海兵隊支給品です。

ベトナム戦時のM7です。バッケイマー社製1963年のスタンプがあります。MRT(防カビ加工)のスタンプも入っています。胸にかけるストラップは外されています。ベトナム戦時のものはこのように交差ストラップを外して使われていたものをよく見ます。

こちらは胸にかけるストラップが付いたものです。背中と胸の前をストラップが通る形になります。こちらはメーカー名のスタンプがありません。Dリングやベルト調整バックルが金属製です。1980年代頃からはこれらが全てプラスチック製になります。

こちらは珍しい38口径リボルバー用です。Boyt43の刻印があります。

防水カバーです。航空機搭乗員などに使われました。

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。