2021
01.22

クラッシュキャップ

WW2 US

クラッシュハットとかクラッシャーハットというのはクシャっとつぶしてポケットに入れられる帽子のことで私もアウトドア用に持っています。
ここで紹介する「クラッシュキャップ」というのは、制帽のバイザーハットとかバイザーキャップといわれるものを兵士が改造したもののことです。
もともと制帽下の写真のように上部の円形の部分に型崩れ防止のリングなどがはいっており、側面も芯の紙素材などが入っています。それでこのようなしゃきっとした形になっています。

それをわざと着崩したように見せるため、芯を抜き、つぶしてかぶるのが流行しました。これはこれでかっこいいですね。主に陸軍航空隊で流行しました。

どの国も同じようなことを考えるようで、こちらはドイツ軍の将校です。

側面の芯もわざとつぶされています。当時のクラッシュカップは珍しく、人気があり通常のバイザーキャップの3~4倍の価格となっています。

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