2021
01.25

海兵隊シェルターハーフ

Vietnam, WW2 US

こちらは1944年海兵隊のフロッグスキンカモフラージュのシェルターハーフです。裏は茶色系の迷彩になっています。

 

 

2つあわせてポールを立てるとこのようになります。

 

同じく海兵隊の1953年製で、ミッチェルパターンと呼ばれる独特の迷彩です。ベトナム戦争でも使用されました。

裏はクラウドパターンと呼ばれる雲のような茶色系で秋の落葉のように見えます。

 

*以下、お客様からのコメントを紹介します。

フロッグスキン、ダックハンター、いずれも正式名称では無く愛称ですが、この名称にはいずれも合理的な理由があります。
ダックハンターの名称は、1950年代、軍のサプラス迷彩服が鴨撃ち猟で流行ったことでついた愛称ですが、なぜハンターがこの迷彩服を使用したかというと、元々の迷彩のデザインが、アメリカウシガエルの模様を参考にしたもの(というかほぼ同じ)で、このウシガエルと鴨の生息域が湖のほとりで一致しており、鴨は神経質でハンターが近づくとすぐ逃げてしまいますが、この迷彩効果が鴨に対して高かったのがハンターがこの迷彩服を多用した理由です。ちなみに、日本の狩猟で迷彩服の使用は禁止されています。

 

海兵隊はすべて迷彩というわけではなく、こちらは1952年のOD色のものです。通常より薄手の生地で作られています。

(NEW TYPE)とありますが、何が新しいのかは分かりません。

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