2020
06.30

米軍 陸軍用パップテント

Vietnam, WW2 US

米軍の2次大戦時からベトナムころまで使われたスタイルのテントのことをパップテントと呼ぶようですが、ミリタリー業界ではまだシェルターハーフと呼ばれることのほうが多い気がします。現在はナイロン生地の軽量なものに替えられています。

名前の通り、雨風をよけるシェルターで米軍ではこれの半分を1人で持ち、2人分をつなぎ合わせてテントを作り、そこに2人で寝るというスタイルでした。(もちろんもっと大きなテントも存在します)

2次大戦時のもので、カーキ生地片側のみ3角形の家形をしています。

 

ベトナム初期の1961年のものです。

 

専用のポール(支柱)です。木製で3本つなぐのが標準の長さですが本数を増減させて使うこともできます。1968年のもので、古いサープラスショップの値札が付いています。昔や軍の余剰がサープラスショップで安く流通していました。

 

こちらはOD色のベトナム当時の箱入りです。このようにポール三本とアルミペグがセットになって支給されました。コットン生地で重い素材ですが、濡れるとそれ以上水が内側に浸透しないので比較的防水性はあります。ただしそのまま収納するとカビが発生します。

 

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