グリーンベレーマガジン
ベトナム戦争が激しかった1966 年から1970年まで、米特殊部隊隊員向けに発行された機関…
ベトナム戦争が激しかった1966 年から1970年まで、米特殊部隊隊員向けに発行された機関…
ジョンウェイン主演の映画「グリーンベレー」や007のサンダーボール作戦などの映画に登場する…
パラシュートで降下した際、木などに絡んだコード(パラシュートの紐)をカットするための専用ナ…
ご意見番からサイトがミリタリー感なさすぎるとの指摘で、少しイメージを変えました。データが少…
セカンドパターンのジャングルブーツは足首部分のテープがファーストパターンの革製からナイロン…
色々することが多く、ブログ更新できておりませんでした。 こちらはライトウェイトリュッ…
ベトナム戦争で使用されたM26グレネードの後継型で、ベトナム戦争中期から使用が開始されまし…
輸送機やヘリコプターの壁に取り付けるためのキットなので大きめで、四隅にプルザドットファスナ…
ベトナム戦当時のオーストラリア軍独特の迷彩です。投げつけた塗料が飛び散ったような…
ウッズマンズパル(サバイバルアックスType4)と同じメーカーでブレードは共通ですが、手の…
最近ベトナムの記事が続きますが、ベトナム戦物はここ数年少なくなるタイミングなので早めに紹介…
ベトナム戦時、ポンチョはOD色のものが使用され、中のライナーは60年代からERDL(リーフ…
ベトナム戦争から1980年代に支給された米軍の小型無線セットです。昔は放出品として市場に出…
WW2以降のパーソナルアイテムもデータがたまってきたので別に記事を立てました。 当時…
ベトナム戦時、航空騎兵(ヘリコプターによる機動部隊)は、元の兵科が騎兵ということもあり、西…
ウエスタンベルトのように38口径弾用のループを追加したピストルベルトです。38口径4インチ…
先日買取をさせていただいたお客様の資料類の中に2016年のコンバットマガジンと、同じころも…
M14のグレネード関係の記事が続きますが、こちらは変わった装備でラインガンと呼ばれる、紐を…
M14用の銃口につけるM76グレネードランチャーを紹介しましたが、照準の方はどうするのかと…
前回のM31てき弾を発射するためにM14ライフル用グレネードランチャー(発射器)です。第2…
M14などのライフルの銃口につけた発射機から撃ち出す対戦車用のてき弾です。空砲を使って射出…
木製の折り畳みベッド(フォールディンコット)は第2次大戦から使用され、ベトナム戦初期まで使…
ベトナム戦時の黒人兵が着用していたBLACK UNITY/BLACK POWER(黒人の団…
軍支給のメガネフレームは第2次大戦の頃は金属フレームでした。ベトナム戦頃から黒い樹脂フレー…
確定申告やネット上の設定変更、契約手続きなどが多く記事更新も出品もスローモードになってしま…
入荷と入荷の間の中休み的なタイミングなのですが、紙物を専門に扱う友人から昨日、ズッシリ重い…
先日海兵隊のパイロットの方のG1を紹介しましたが、今度は海軍の航空医官(パイロットの資格を…
フランク&ワーレン社のサバイバルアックスにととにヘリコプター内部の壁に装着されていたサバイ…
ベトナム戦争中にパイロットに使用されたMS-22001 oxygen maskです。パイロ…
先日アメリカのフルーマーケットで見つけた衣類の箱の中に、正規品ではない現地メイドのジャング…
2次大戦時のものと基本構造はほぼ同じですが、燃料タンクの大きさ、バーナー部分のカバー、五徳…
米海軍の航空機搭乗員用(WEPS)ジャケットが入ってきました。かなり使い込まれて…
現在の携帯電話が普及した時代では過去の遺物ですが、80年代頃まで使用されていた野戦電話機で…
当時の兵士たちに使われたアクセサリー(指輪以外)をこちらにまとめました。 有名なモン…
1960年代に支給された、赤外線式の暗視用双眼鏡です。赤外線を照射する別のライト(光源)が…
先日入荷したA4のパイロットの持っていたもので、表紙に名前が書かれています。故障や非常時な…
20年近く昔のベトナム買い付け時代にコツコツ集めた当時のボトル類です。ほとんど販売してしま…
珍しい第9歩兵師団のLRRP(第50歩兵連隊E中隊)隊員だった方のファティーグです。…
PSマガジンのM60に関する部分を再編集した抜き刷り版です。コニー女史が各ページに登場しま…
こちらも先日まとめて入荷した60年代のスカイホークの搭乗員のものです。初めて見るタイプの装…
ベオガムの当時のまま保管されていた未使用品が入ってきました。褪色していないので色の参考にな…
ベトナム戦時のサービスユニフォームです。アーミーグリーン シェード44と呼ばれる若干グレー…
1960年代前半の海軍攻撃機パイロットが使用してたハーネスです。トルソーハーネスなのでトル…
第2次大戦から使用されたジャングルファーストエイドポーチですが、支給される際に中身の医薬品…
ピースシンボルのデザインに東南アジアウォーゲーム参加者と書かれた有名なノベルティパッチ と…
鉛直線というまっすぐ下に降りる垂直線を重さを使って出す道具です。日本でも工事現場などで使わ…
ベトナム戦での海兵隊独特、もしくは海兵隊で多く使われた装備をここに集めます。コットン装備の…
ベトナム戦時の空母搭乗パイロットのG-1ジャケットです。以前記事にした2次大戦後のものは2…
Shirts Woman’s Cotton Poplin OG-107が正式名称です。ジャ…
ヒューイヘリコプターのオペレーターマニュアルです。ベルヘリコプター社の汎用ヘリでベトナム戦…
ベトナム従軍者の紙類の中に入っていたものです。1965年の日めくり部分がはがされていないの…
写真が多くごちゃごちゃしそうなので、2次大戦~以降のユニットヒストリーの記事から分離しまし…
ノベルティというのは今の意味では企業のノベルティグッズのような「宣伝用のおまけ」のことです…
アメリカの友人が私が好みそうな本を送ってくれました。チャールトンコミックス社から1955年…
こちらはベトナム戦争で使用されたハンディタイプの赤外線ナイトビジョンです。武器には付けずに…
大型の航空機の不時着時用緊急脱出に使う斧です。飛行機の内側から窓や壁を破って脱出するための…
M79/M203グレネード用のバンダリアとは異なり全体が樹脂でできているバンダリアです。未…
米軍の落下傘兵は空挺降下の際、背中にメインパラシュート、胸にそれが開かなかった時のための予…
タイ独特のピューター(錫合金)製ライターですが、マスタージャンプウィングとSOGのスカルと…
防寒用のフードが入ってきたので紹介します。 こちらはフライトジャケット用の…
今回、空軍の元パイロットのロットが入ったといわれ、到着した箱を開けてみると元海軍のアビエー…
この辺のアイテムもだんだん枯渇してくると思われますので記録に残しておきたいと思います。 …
明日はビクトリーショーですが、そんな中でまたAmebloからの記事移動です。 今年い…
以前、ライトウェイトが入荷したときにも紹介しましたが、ヘビーウェイトのパンツを紹介します。…
ベトナム戦争本格介入後に沸き起こった反戦、厭戦ムードを象徴するバッジ、また当時の選挙スロー…
朝鮮戦争からベトナム戦頃使用された砲兵用照準ユニットです。75㎜などの小型の榴弾砲や81㎜…
どれが名前なのか全くわからないタイトルとなってしまいました。タグにはcontract nu…
20年ほど前に買ったポスターが倉庫から出てきました。当時よくわからず買ったものです。名門校…
南ベトナム軍はヘルメットカバーを使うことが少なく、直接ペイントされたヘルメットを多く見かけ…
タッドポールはオタマジャクシのことで、タイトル写真の部分のパターンがオタマジャクシっぽいの…
アメリカ側がベトコンや北ベトナム軍に恐怖心を与えるデスカードや、政府軍が転向を促すチューホ…
アメリカの放出品店の古いカタログが見つかったので紹介します。探すとなかなかないものですね。…
M43フィールドジャケットとM65フィールドジャケットの間に作られたジャケットです。襟はM…
ベトナム戦争はそれまでの戦争と異なりヘリコプターを多用した戦いでした。兵員、物資の輸送から…
パッケージ入りの未開封品が入ってきました。白い布パックの裏にアルミを貼り付けた袋でパックさ…
1960年代頃のカンオープナーを以前からオークションでコツコツ販売していたのですが、時々ご…
無造作に入荷したものの中に混じっていました。 最後の8の文字が薄くなっ…
Johnson氏のタイガーパターンの本ではARVNクラシックとも呼ばれていましたが、今はあ…
2000年代初頭にベトナム南部に買付けに行っていたころは、10個くらいある大きな缶にいっぱ…
米特殊部隊 グリーンベレーのベレーにつけるバッジ(金属章)です。基本は単体では使わず、下に…
米兵が持ち帰ったナイフを紹介していきます。アメリカのコレクターから購入したものでどれも現存…
ディーラーをやっていてよかったのと思えるのが、子供の頃にアメ横の中田商店さんの店頭にずらっ…
アメブロに載せていた記事を引っ越しさせました。2014年の記事で、この時ベトナムでM16用…
面白いポケットハンガーが入ってきたので紹介します。南ベトナムのNDTV(民間の自衛団)のも…
昔ベトナムの博物館の所蔵品を買い付けていた時に見せてもらった、当時のアート作品です。南ベト…
ベトナム戦時のベテランのものということで入荷しました。調べたところ第25師団の部隊報「トロ…
ベトナム戦争独特のファッションともいえるもので、支給品ではなく現地で作られたものを米兵が購…
プラーク(飾り盾)については特殊部隊全般のものや、その中のMACV-SOGのものなのどを過…
コーコランは軍用ブーツでは有名なブランドで、2次大戦時から現在までほぼ同じ製法でブーツを作…
2次大戦のMP用のアームバンド(腕章)が入ってくることが多かったのですが、ベトナム戦時のも…
2次大戦中のものです。ヨーロッパ戦線では使わない気がするので、太平洋戦線のジャングルなどで…
WW2末期に米陸軍航空隊で開発された、航空機搭乗員が機内で地図を見るためのライトです。その…
探検隊やサファリのイメージのある帽子ですが、ほぼ同じデザインのものが各国で使われているので…
バヨネット型の記念ペーパーナイフです。ベトナム戦争当時に流行ったものですが、その後あまり作…
コンラッド・ベン・ベイカー氏が2019年末に亡くなられたのを私は最近まで知りませんでした。…
Tomahawkとはネイティブアメリカンに使われた木の棒に石を括り付けたものです。 …
BERET,MANS,WOOL RIFLE GREEN という名称でDSA-71の1971…
私は趣味の釣りで山に入るため、蚊だけでなくブヨやアブにたかられることも多いので20年ほど前…
以前から気になっていたのですが、米軍の1960年代頃から使われているユーティティーパンツを…
ベトナム戦時に登場した軽量使い捨ての対戦車兵器でLAWはLight Ant tank We…
私が2000年頃買い付けに行ったベトナムで、大量に出回っていたタイプの衣類を紹介します(写…
私のショップでは「PX品」とか、「PXで売られていたものです」というようなアイテムが多いの…
以前から取り上げた買ったアイテムなのですが、なぜか後回しになっておりました。第2次大戦に登…
昔ベトナム買い付けを始めたころに見つけたKONTUMで撮られた写真です。 裏にSpe…
アメリカの友人が見つけたベトナム戦時のベレーですが、裏にこのようなラベルが付いています。ア…
2005年の米軍マップケースです。ウッドランドカモフラージュでスタンプはCASE ,MAP…
スナイパーとペアを組む観測手(スポッター)の装備として人気のあるアイテムです。スコープ本体…
ベトナム戦時のマニュアル類も貴重になってきました。資料として画像を残しておきたいと思います…
地味なアイテムの紹介です。こちらはベトナム戦時に最も一般的に使われた肌色のシリコンラバー製…
米兵の持ち物の中に時々入っているアイテムですが、何に使うのかわからず調べてみました。 …
空軍のK2-Bフライトスーツに対しこちらのCS/FRP-1 は主に海軍/海兵隊で使用された…
APH-6Cダブルバイザーヘルメットです。ベトナム戦時の攻撃機などに使用されたタイプです。…
LRRPリュックも今や入手困難でレプリカが登場していますが、2000年代初頭にベトナムの倉…
アンダーウエア類はあまり絵にならないのでブログで紹介していなかったのですが、最近見つからな…
ボースンパイプとかボースンホイッスルとも呼ばれています。時々、元海軍の方の買取品の中にこれ…
パッチ付きのものについては以前取り上げましたが、このハット自体が少なくなってきているらしく…
2次大戦時の海軍用の懐中電灯で、Permissible Flashlightと書かれており…
私がこのブログを始めた理由の一つが、たくさんのアイテムを仕入れているのに販売してしまうと手…
正式名称はCap Hot Weather OG-106ですが、その名の通り野球帽と似た構造…
1975年に当時アメリカ側が支援していた南ベトナム共和国が敗北しベトナム戦争が終わりました…
海軍のコレクションの中に入っていたサバイバル用の信号鏡です。ミラーの真ん中が透明になってい…
2次大戦中から現在まで使用されているバッグで、大戦中はカーキのコットン生地でA-3キットバ…
1972年のベトナム周辺海域のフリーコンバットゾーンから出された封書です。どちらもボストン…
ジャングルクリップはマガジンを並列に固定するための金具です。第2次大戦時に短機関銃などのマ…
ギャリソンキャップ(オーバーシーズキャップ)は、それまでの制帽に比べて安価で場所も取らない…
米軍のホイッスルを紹介します。2次大戦時は金属製のものが主流で、重厚な造りでした。戦争後期…
手榴弾3個を携帯するためのポーチです。1つのポケットに1個ずつ入れるように作られています。…
最近衣類や装備を送ってもらう際あまりの送料の高さと、円安に気を使って友人がサービスにという…
コンピューターという名称ですが計算尺のことです。デッドリコニングは推測航法のことで方位やス…
ポーチ類が続きます。ベトナム戦のM1956装備以降、ファーストエイドポーチは2次大戦の横長…
M1911/M1911A1(ガバメント)拳銃用のマガジンポーチです。 たまたま今回入…
About usでも書きましたが私が学生時代にSoldier of fortune誌の広告…
このデザインの旗は時々ベトナム戦時の写真で見ました。元は南北戦争時の南軍のバトルフラッグで…
タイトル写真は1975年4月30日のサイゴン近郊の道路に脱ぎ捨てられた大量のブーツです。北…
鉄条網はもともとアメリカの開拓時代に農地の境界を設け、立ち入りを制限したり家畜の移動を制限…
クレイモア対人地雷のキットを携行するためのバッグです。バンダリアのような使い捨てに近いもの…
ジャックナイフという呼び名はバイクのテクニックだったり、大型トレーラーの事故の時だったりい…
米軍が訓練用に製作した、実銃と同じ重さにしたラバー製の無可動銃です。アメリ派ではラバーダッ…
ベトナム戦時を通して使用された2ポケットのシャツです。1950年代から70年代まで大きな変…
2次大戦時のModel252です。ストーブは良く入ってくるのですがランタンはどうしても壊れ…
小規模の部隊単位の敵侵入を探知する装置です。大部隊の移動を探知する方法はこちらで紹介してい…
ダックハンターのものは以前紹介しましたが、後期のリーフパターンのものも貴重になってきたので…
アメリカ海兵隊は第2次大戦時から独自の飛行部隊を持っており、戦闘機隊Marine Figh…
頭の部分が6面のドーム型で、上にボタンがあるこのタイプのハットを私はビーチハットと呼んでい…
珍しく大型の手術キットポーチが入ったと思いましたが、Post mortemの文字が入ってい…
ベトナム戦争では、大量の米軍の余剰装備品が南ベトナム政府軍に供与されました。南ベトナム…
実際に兵士が使用していたバッジで下にナンバーが打刻されています。アメリカの場合完全…
ベトナム当時の兵士のお尻の部分に装着するバッグです。お尻につけるためブットパックとも呼…
ベトナムで使用されたフィールドタオルは、OD色で約90~100cmx50cmのサイズのもの…
ベトナムから登場したプラチックケースの安価な造りの支給品ウォッチです。裏蓋は外れない構造…
American Munitions社製の黒染めの手錠です。1970年納入品でMPなど…
AN/PDR27Rという名称の船内用放射能検知器です。放射能漏れなどの計測に使用される…
ベトナム戦時から90年代頃まで使用された救難信号用のストロボです。数秒間隔でフラッシュ…
こちらも最近見かけなくなったアイテムですね。私が小学生の頃は期限切れでしたがまだ食べら…
SOGのものやその中のCCSのものなどは別記事で取り上げましたが、それ以外のプラーク(…
ベトナム戦時のM1ヘルメットです。基本的な形は2次大戦のM1と同じです。2次大戦の後半…
寒い日が続くので、2次大戦時から現代までのニット帽や防寒のパイルキャップを紹介していき…
ベトナム戦争中、輸送用トラックの車列(コンボイ)が襲撃され多くな被害を出すのに業を煮やし…
マウンテンスリーピングバッグとも呼ばれる1950~60年代頃に米軍で使用された寝袋です…
航空母艦の上で作業をする搭乗員用のベストです。空母の甲板に手すりがないので落水したとき…
1950年代から60年代のライトゾーン(気温の高い環境)向けの薄手の航空機搭乗員用のつ…
寒い季節になったためかこのところアメリカからの荷物にフィールドジャケットが多くなり、先…
Sou'westerとは南西からの強い暴風のことらしく、語源はイギリスのようです。そのま…
第2次大戦中に活躍した空母エンタープライズ、空母サラトガと朝鮮戦争当時の空母レークシャ…
ベトナム戦時から使用し続けられている航空機搭乗員が不時着の際のサバイバル装備を身に着け…
ベトナム戦争で米軍はヘルメットに布製のカモフラージュカバーをかぶせるのが標準化され、そ…
フォートブラッグ基地にあるジョンF.ケネディー特殊戦争センターで使われたファイル形式の教…
銃の分解やクリーニングは戦場で命にかかわる問題の為、各国で専用のツールや武器本体に収納…
ベトナム従軍者が持っていた、自分が参加した作戦の写真です。173空挺旅団が1966…
M79用、後のM203用のグレネードバンダリアです。6発携行でき、ストラップはつながってお…
M1トンプソンやM3グリースガンなどの45口径短機関銃は第2次大戦で生産は打ち切られ、ベト…
アメリカで2次大戦から60年代頃の海兵隊ベテランのフットロッカーがそのまま出てきて、高い運…
ベトナム戦時、米陸軍では銃剣以外にシースナイフ(折り畳みでない大型のナイフ)の支給が無かっ…
2次大戦末期から60年代戦半頃まで支給されたユーティリティ(汎用)キャップです。形状は同じ…
最近衣類が多く入ってきています。これなどはかなりかさばり重量もあるのでかなり送料がかさみま…
歩兵用のブラックレザーブーツと似ていますが、構造が異なり一番下のアイレット(鳩目穴)の下か…
Boot Combat Man’s Black Leatherが正式名称ですがブラックブー…
米軍兵士の指にはめられているごつい指輪を紹介していきます。当時日本人の男性は指輪をはめる習…
このL字型の懐中電灯は2次大戦から登場したもので、正式名称はMX-991/Uです。古い順に…
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タイトルの写真はエルヴィスプレスリーの入隊時のものですが、バッグの持ち方がかっこいいですね…
米軍のポケットナイフではオールメタルのものが有名ですが、1950年代にはボーンハンドルのジ…
アメリカからこのところ大きな荷物が続けて入ってきています。その中にこれがありました。ベトナ…
サージカルキットは、外科手術用のツールを集めたキットです。フィールドで簡易的な手術を行える…
ベトナム戦争当時から使われている戦闘服の襟首に巻くスカーフです。レーヨン製が多く、兵科(ブ…
第2次大戦初期1940年発行の赤い表紙のguidebook for marine…
第2次大戦当時の48星のフラッグです。星の部分はプリントですが、赤と白のストライプは、それ…
制服に着用する袖章やバーなどの着用法について2次大戦当時の大きなポスターがありましたので紹…
トレーニングエイドにはいろいろありますが、こちらは実物大の地雷の模型です。第2次大戦末期か…
ほとんど知られていない装備ですが、主に特殊部隊用に作られた超小型の煙幕です。通称もミニスモ…
タイトルの写真はERDLカモのジャングルファティーグです。 ERDLは米軍の研究所E…
ベトナム戦時にのカリフォルニアにあったFort Ord陸軍基地の病院看護師用ジャケットです…
米軍の2次大戦以降のハンドタイプワイヤーカッターです。てこの原理を使って手の力で鉄条網をカ…
不思議なことに米軍の勲章は、軍納入のメーカーが同じものを一般市場で販売しており誰でも購入す…
ベトナム戦時のジャングルブーツ最終タイプということで以前パナマソールタイプを紹介しました。…
1961年12月10日に米特殊部隊がグリーンベレーを着用することが正式に認められた際のパン…
カミラスカットラリー社は米軍のポケットナイフで1876年創業の生産数が圧倒的に多いメーカー…
ジャングルには毒蛇が生息しているため、太平洋戦争からベトナムにかけて米軍ではこの種のキット…
SOGナイフの中でも数の少ない1964年頃に生産、支給された7インチブレードのモデルです。…
ベトナム当時のライターというとZippoなんといっても有名ですが、最近はアメリカでベトナム…
ベトナム戦時米陸軍および空軍は戦闘服や作業服の胸部分の片側にARMY、AIR FORCEな…
縁の補強テープもコットン製の初期タイプです。1959年のものです。 …
M16の20連マガジンも貴重になり、M14マガジンもコレクターズアイテムになってきました。…
2次大戦から海兵隊と海軍で使われた上部が8角形のキャップはCover(カバー)と呼ばれてい…
十数年前にアメリカのディーラーから譲ってもらったベトナム当時のRECONDOのロゴが入った…
こちらはジャングルファティーグに直接特殊部隊の徽章を縫い付けたものです。ミシン縫いですがか…
ドッグタグについていたり、レーションの箱に入っている携帯用缶切りです。 かなり良くデ…
日本でも「工具入れ」というとこの形が定着しているのではないでしょうか?ボストンバッグのよう…
約2年前のビアカンバッジの記事でユニットインシグニア distinctive unit i…
ポケットサイズの実戦向けハンドブックは2次大戦以降、インファントリーガイドやリーダーズガイ…
ベトナム戦争当時のハリクラフター社製HT-1トランシーバーです。2次大戦時のハンディートー…
最近メスティンなどの軍用食器でキャンプを楽しむ方がいて、キャンティーンカップも人気がありま…
先日SOGナイフの本を紹介しましたが、それにまつわるアイテムを紹介します。ベトナム戦争当時…
これまで入手したスヌーピーパッチの実物を元に、手刺繍で当時のパッチを再現しました。 …
やっと出版されました。 MACV-SOGの書籍シリーズの著者のJason Hardy…
アメリカのベテラン(従軍者)から買い取った紙類の中に、軍からの封筒がありその中にA…
1968年にダナンで米兵がお土産に買って帰ったスーベニアジャケットです。造りは粗く、刺繍も…
BAR(ブローニングオートマチックライフル)は、1950年代前半に同等の性能を持つM14小…
1968年5月のベトナムの橋を爆撃した後に、命中を判定する多延に偵察機が撮影した評価写真で…
第2次大戦の米軍のM1936ピストルベルトの後継がM1956になります。バックル部分のオス…
最近市場に出なくなった、南ベトナムナショナルフィールドポリス(国家野戦警察軍)のカモフラー…
第1騎兵師団のシルバーリングです。 アメリカの宝飾店で作られたもので、ベトナム戦争等…
タイトル写真は1968年12月号の米海兵隊の公式出版物(雑誌)Leatherneck Ma…
12cmx9cmx5cmのコンパクトサイズで体に沿った、瓦型の容器に入っています。 …
空挺の兵士が胸に装着する予備傘です。2次大戦から現在まで使用されています。今は新型のT11…
タイガーストライプの中でも今一つ地味で人気がないパターンだと思っているのですが、このレイト…
米軍の1クオート(約1L)の標準的な水筒です。素材やキャップは変わりますが本体の形状は10…
ベトナム戦時のガスマスクで、ヘリコプター搭乗員用の変わったガスマスクです。前面に大きなシー…
フォース(4th)パターンも紹介します。袖部分のマチの構造でフィフス(5th)まで分ける方…
サードパターンと呼ばれるタイプは、生地のみファーストやセカンドと同じノンリップポプリン製で…
ベトナム戦はヘリコプターの戦争とも呼ばれ、米軍でヘリが本格投入された初めての戦争でした。こ…
2021年(令和3年)は5月16日に梅雨入りになりました。 私はこれまでベトナムに30数…
海軍のユニフォームの右肩にアーク上のタブが付いていることがありますが、通称Rockerと呼…
ベトナム戦頃の折り畳み式のシェーバーです。当時髭剃りにはT字型のシェーバーが普及していたの…
ベトナム戦時の海兵隊の独特の装備です。M14のシングルタイプのマガジンポーチを定位置に固定…
特殊部隊や長距離偵察隊員が敵地からの脱出時に縁に吊り上げてもらう(抽出)のためのストラップ…
About usの長い話の初めのほうで触れましたが、昔ハワイの陸軍博物館のベトナム関連の展…
最近はかなり入手しずらくなったアイテムです。というか昔から出物は少なかったですね。ベトナム…
こちらは最終型のパナマソールと同型で、靴底の溝のパターンのみが異なるタイプです。 …
パーソナルエフェクトバッグやKIAバッグとも呼ばれます。 あまり人気のなか…
ちょっとハード目なアイテム紹介が続いたので少し軽めの記事にします。 最近2次大戦から…
ボウイナイフは西部開拓時代からアメリカで使われている峰の先端が大きくえぐれた大型ナイフのこ…
珍しい米特殊部隊の中のプロジェクト・デルタのCO(指揮官)のプラークです。 …
第101師団は第2次大戦に空挺師団として活躍しバンドオブブラザースで有名です。その後のベト…
第5騎兵連隊第3スコードロンの中のCトループのスカーフです。ベトナム戦初期第9歩兵師団の師…
トップで紹介している2点は実物です。左は工兵中隊の兵士のもの、右は1968年のクリスマスに…
仕様は米軍のジャングルブーツなのですが、底がグッドイヤー製法で縫われています。布部分はコッ…
コレクションのやり方はコレクターそれぞれ異なりますが同じ時代の同じ国のアイテムを集め、その…
南ベトナム軍の兵士2人の休憩中の写真です。 フエ市にあるロンアンパレス(現宮廷骨董博…
ブーツの記事が続きますが、こちらはべドナム戦後期のモデルです。 パナマソー…
ベトナム戦時のスリングをアップしていきます。 こちらはシートベルトタイプと呼ばれる光…
インセクトネットとかモスキートバーとも呼ばれる蚊帳について書きます。アメリカから時々入荷し…
クオリフィケーションバッジ(技能章)については日本ではあまり人気がなく、アメリカより日本の…
ズボンが落ちないように通すベルトのバックルです。2次大戦以降の米軍のトラウザースベルトはM…
タイトルの写真は有名な1967年のアーリントンでの反戦デモの際のMP(ミリタリーポリス)で…
こちらの装備は正確な資料が少なく、本当に試験的に使われたようでこのようなマニュアルの写真は…
コンバットマガジンの臨時増刊のアメリカ陸軍特集で初めて見たのが1980年頃でした。当時変わ…
アメリカでは、indigenousインディジナスポーチ(現地製のポーチ)という呼び名のほ…
M79はベトナム戦時で活躍した個人用のグレネードランチャーですが、ジャングル戦では非常に有…
ベトナム戦争で米海軍は海軍特殊部隊を創設しました。2次大戦時に上陸時に水中の障害物を破壊す…
タイトル写真はティファニー&Co.の2次大戦時のNY本店です。 米軍のバ…
ベトナム戦時の装備品ロットにあったコットン製のスリングです。 落書きが書かれていまし…
こちらは1944年海兵隊のフロッグスキンカモフラージュのシェルターハーフです。裏は茶色系の…
今回の入荷で、この寒い時期にふさわしい軍用毛布が届きました! 当時のものは必ずと言ってい…
ベトナム戦時の米軍の衣料や装備ではDSAという文字の後に、年号やナンバーが表示され…
俗にLRRP(長距離偵察隊)リュックサックと呼ばれていますが、米軍の発注名はINDIGEN…
上の4つは破片(Fragmentation)タイプと呼ばれる、いわゆる通常の手榴弾です。O…
2次大戦の米軍空挺はパラシュートのカモフラージュ生地を首に巻いてスカーフ代わりにしているこ…
エントレンチングツールは塹壕(トレンチ)を掘るための道具です。塹壕堀りは兵士にとっては命を…
米軍のPSマガジンです。PSは追伸とか追記のPost scriptのことで、フィールドマニ…
米軍兵士が首からチェーンでつけている身分証明の金属製タグを犬の鑑札に似ているのでドッグタグ…
昔のコレクターの方から買い取ったものの中に、あったサーティフィケート(修了証明書)です。 …
米軍では、暗記カードの代わりのトランプが使われます。敵の航空機のシルエットを暗記…
ベトナムの軍の倉庫でホルスターがまとまって見つかったとのことで、少数ですが仕入れました。最…
当時部隊やMACV-SOG隊員の間で流行った改造、迷彩を施したジャケットです。 …
QC(Quan Canh)は軍の警察の意味です。こちらはヘルメットの内帽(樹脂ライナー)に…
ベトナム戦に入って、それまでの赤外線タイプの暗視スコープに代わって星明りなどのわずかな光を…
MAAGは Military Assistance Advisory Group の頭文字…
メスパンはミートカンとも呼ばれます。食事を入れる食器です。これにナイフ、フォーク、スプーン…
パイロット用のサバイバルナイフです。1961年から2000年代まで使われていた息の長いナイ…
戦闘機のフライトマニュアルが市場に出ることは珍しく、軍は外に出したがらないため元パイロット…
ベトナム戦時のヘルメットが以前70個ほどまとめて見つかった際に、一つだけカバーの中のシェル…
1960年代のランドールは個人的に好きなのですが、以前にコレクターの方から「ベトナムキャリ…
左が第2次大戦の45口径オートマチック用(42年Boyt製)、右が第1次大戦のリボルバー用…
ARVN(南ベトナム軍)レンジャーは、トレードマークのブラックタイガーと星のマークをヘルメ…
こちらはジャングルブーツが開発される以前の1950年代に少数が熱帯地域で支給されたのみのト…
昔ベトナムに仕入れ旅行に行っていたころ、当時の南ベトナム兵のドッグタグが大量に市場で売られ…
ポケットフラップのボタンが隠しボタンになったセカンドパターンと呼ばれるタイプです。使用期間…
2次大戦米軍のファーストエイドキットの入ったボックスです。ジープなど軍用車両の備品としての…
ベトナム戦時、陸軍はM1969ベストを支給していましたが、重い・暑いなど理由で使用率は低く…
MACV-SOGの写真集を精力的に出版している(10年間で既に11巻出しています!)ジェイ…
Tadpoleとはオタマジャクシのことで、タイガーストライプの中でもこのパターンだけなぜか…
1960年代後半にベトナム戦争が激化すると、アメリカは南部での敵の主力となる南ベトナム解放…
ベトナム戦時に一時日本に駐留していた米兵の私物に入っていたクラブゴールデンギンザのカードで…
前回紹介したPX品のもとになった60年代の同社の特徴である黄色いライニング(アメリカではゴ…
先日、アメリカの友人がベテランから買い取ったものの一部にこのベレーがあり、正体がわからなか…
南ベトナム海兵隊初期の支給品のタイガーストライプです。 このパターンの前に、エクスペリメ…
南ベトナム共和国の軍隊は成り立ちが複雑で初めにフランス軍をモデルに組織を作り その後アメ…
ベトナム戦時の航空機搭乗員の金属章(パイロットウイング)をもとにしたノベルティバッジ(ジョ…
以前紹介したXM1964装備は海兵隊に採用されませんでしたが、その後66~67年頃に開発さ…
ラジオリサーチユニットと聞くと無線の研究を行っている比較的平和な組織に見えるのですが、実態…
SOGナイフにはさまざまなバリエーションがあります。当時沖縄のCISO(対反乱支援オフィス…
一見何のポーチかわからないですね。 1964年、ベトナム戦に入るころに米海兵隊で…
1960年代の陸軍の女性用ハンドバッグですが、COACH製です。 …
こちらはベトナム戦時空軍で使用された2インチリボルバー用ホルスターです。フラップでおおわれ…
こちらはアイアンガードですが、金属部分全体にクロームメッキが施されシースはなく記念の額に取…
以前にSOG隊員のプラーク(記念盾)を紹介しましたが、こちらはSOGの中のベトナム南部の戦…
ジャングルブーツ(トロピカルコンバットブーツ)ファーストタイプですが、資料によって…
1972年の南ベトナム兵の写真です。 アメリカから供与されたものです。M16自動小銃…
65年当時の海兵隊伍長の支給品リストです。 徽章はプラスチックボードにまとめて取り付…
ベトナム戦時の米陸軍の代表的なアーマーベストです。中にはケブラーを織った布が重ねて入れられ…
M1カービンのスリングですが、金属の筒状のオイラー(オイル容器)を留め金にして固定…
ハンドルが金属製の4徳ナイフは米軍が2次大戦時に採用し、使い続けられている息の長い装備です…
Poter(吉田カバン)でもずっと前から売られているミリタリーバッグですが、60年代頃に登…
米軍の2次大戦時からベトナムころまで使われたスタイルのテントのことをパップテントと呼ぶよう…
ベトナム戦争当時に支給が始まった熱帯地域用のハットをブーニーハットと呼びます。Boonie…
最近ベトナムの倉庫から出てきた南ベトナムの野戦警察軍の制帽です。 アメリカのNSNナ…
初期ファティーグジャケットの未使用のものです。いちばんの特徴はポケットのボタンが全て露出し…
こちらのバッグ正式名称は、Medical Instrument and Supply Se…
ベトナム戦争のジェット機(単座、複座)用のキャノピー(風防)ブレーカーです。胴体着…
この種の地雷は米軍では2次大戦から使われ始めました。 当初はM2と呼ばれる信管部と本…
南ベトナム軍はカモフラージュのパターンが多く、ダックハンター、タイガー、リーフなど様々です…
Air Americaを良くアメリカン航空と間違える方がいますが、全く違います。 A…
チューホイ(Chiêu hồi)プログラムは、ベトナム戦争当時ベトコンから政府軍側への転向…
ベトナム戦争から支給され始めた装備にポンチョライナーがあります。ポンチョとほぼ同じサイズの…
こちらの2クォート水筒は2次大戦時のものとほぼ同形の初期タイプです。その後形状の異なる後期…
B52は1950年代に正式採用された米軍の戦略爆撃機で、ベトナム戦争から実戦投入されました…
米軍では水筒の容量をクォートという単位で表します。クォートはクォーターという言葉と同意で1…
米軍M18A1アンチパーソナルマイン (通称クレイモア)です。アンチパーソナルの名の通り、…
スワガースティックと呼ばれる将校用の指揮棒に似ていますが、ベトナム戦時に米兵が現地で購入し…
ベトナム戦時に米兵がベトコンの遺体の上に置いたカードです。 こちらは当時の市販のバイ…
女優ジェーン・フォンダはヘンリー・フォンダの娘で、ベトナムの反戦運動に深くかかわりました。…
1942年に発行されたHand to hand fig
Mk.13 Mod.0フレアーのベトナム戦初期(1966年)のものです。 70年代からは…
M26はそれまでの鋳造ボディのMk.2(パイナップル型)の後継で、1950年代から採用され…
Thu-Ducの南ベトナム歩兵学校の制帽です。1955年から1975年まで存在しました。元…
ベトナム戦争当時のベトナムで着られた2~3歳児用の子供服です。当時の南ベトナム政府…
1970年からアメリカの民間団体がベトナム戦争で戦争捕虜(Prisoner of war)…
69年発行のMPに使用されていた米軍の交通違反チケットです。 カーボン紙入り…
タイトルの写真は当時のヒッピー文化と厭戦ムードを象徴するポスターです。樹脂製です。 …
ベトナム戦争にはオーストラリア軍も最大時8,000名が投入されており(米軍は最大時50万人…
SOGナイフとはベトナム戦争当時に米特殊部隊向けに沖縄の米軍反乱調達オフィス(CISO)で…
1960年代頃から米軍ではパレード時などに兵科によって歩兵はブルー、騎兵はイエローなどのカ…
米軍は第2次大戦当時から、ブレードの長いマチェット(山刀)を採用してきました。武器ではなく…
ベトナム戦時のフライトジャケットはMA-1が有名ですが、中綿がたっぷり入っておりかなりごつ…
記録として今回入ってきた樹脂ハンドルのTL29をアップしていきます。 まずカミラス社…
10年ほど前、AR-TELスコープを元第7特殊部隊のOBから購入することができました。 …
警察の人がつけている腕章を英語でアームバンド、またはブラサードと言います。軍でも陸軍のMP…
2次大戦時米軍のコットンキャンバス製の折り畳みバケツです。 水汲み用ですが、防水加工はさ…
ベトナム戦時、航空騎兵(ヘリコプターによる機動部隊) は、元の兵科が騎兵ということもあり…
大型のメディカルバッグが中身入りで送られてくると中に様々な医薬品が入っています。もう50年…
アメリカの友人が海兵隊のベテラン(元従軍者)から買った当時のオイルライターです。 …
1960年代後半から70年代初頭のプレイボーイ誌です。 日本版も70年代から…
ベトナム戦争当時の大型のスチール製サインです。 フィールドで使われていたものらしく、錆が…
ベトナムの地理の特殊性から米海軍はリバーラインフォース(河川哨戒艇部隊)を創設しました。 …
ベトナム戦争はアメリカの介入が長引くと 米国内で厭戦ムードが広がり、反戦運動が盛んになり…
昔、ベトナムに仕入旅行に行っていた頃 毎回古いアルバムから剥がした戦争関係の写真を 数…
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが 2013年に出たLRRPの写真集です。 コ…
ベトナム末期の米軍グラフィックトレーニングエイドです。教室などで説明するためのものや、フィ…
ランドールナイフは古き良きアメリカを体現しているからか アメリカ人の心をつかむものがある…
ベトナム戦時から現在まで使用されている航空機搭乗員のハーネスに装着するサバイバルキットです…
機関銃用の弾薬箱が時々入ってきます。 年代や国によっていろいろな違いがあって面白いです。…
こちらのリーフパターン迷彩は、米軍の迷彩を南ベトナム軍がアレンジしたもので 色調がパ…
ジョンウェインパターンのデンスの方です。 未使用の状態で、退色していないためブラウンの部…
ジョンウェインパターンと呼ばれるタイガーストライプは 元々映画「グリーンベレー」でジョン…
アメリカのハンターが使ったダックハンターパターンの民間向け衣料を初期に派兵されたアドバイザ…
南ベトナム海兵隊の69年代後半から70年代初頭まで支給された 最もメジャーな海兵タイガー…
ベトナムにアメリカ人の大物ディーラーが来ていてこれから1週間滞在するそうです。 その前の…
バンメトートからサイゴンに戻ってきてこの投稿を書いています。 これまでベトナムへは各都市…
ランドールナイフはセミカスタム工程で作られ、WW2以降多くの軍人に愛用されてきました。 …
1960~70年代にはアメリカではアジア文化へのなじみが薄かったため ベトナム派兵された…
以前にアメリカのコレクターが手放したMACV SOGのリコンチーム(RT)パッチです。 …
米軍では戦闘服に師団章をつけますが、それ以外に自分の連隊、大隊などを示す金属製バッジを制服…
ベトナム戦時米軍は自分の部隊のパッチを現地の刺繍屋につくらせました。 これらをローカルメ…
MACV(マクヴィー)とはベトナム戦争時の米軍軍事支援司令部でMilitary Assis…
米軍のマニュアルは他の国に比べて非常に親切で、かつ読ませるための工夫をしています。 朝鮮…
先日雑誌でビンテージ好きの有名人の方が苦労して入手したベトナムジッポーのコレクションを紹介…
最近見かけなくなったCIAポーチについて取り上げてみたいと思います。 誰が名付けたの…
1967年のPLAYBOY誌のヌードカレンダーです。 当時75セントで販売されていました…
知り合いのディーラーから面白いものを入手しました。 米本土の基地内の売店の価格表(196…
2000年頃ベトナムで購入したタイガーストライプの上下です。 当時よくわからず買…
30年前ですが、埼玉にあるホンダの飛行場で自家用飛行機の免許を持っている友人と、体…
こちら同じベトナムに従軍した199歩兵旅団のベテランの制服とタイガーストライプの …
1990年代、ベトナムでは古いアルバムから剥がした写真が バラ売りで売られていま…
米陸軍特殊部隊の創設期、1953年にフォートブラッグで編成された第77スペシャルフ…
ナイチンゲール作戦 ベトナム戦争中に米看護部隊U.S.Army Nurse Cor…
Visit exciting Viet Nam Fun capital of the wo…