2021
02.15

ウッズマンズ パル

Vietnam

コンバットマガジンの臨時増刊のアメリカ陸軍特集で初めて見たのが1980年頃でした。当時変わったハンドガードとブレード上部のフックが非常に気になりあちこち探したのですがあまり日本医は入っておらず高価なので買えませんでした。

このフック部分はつる草をひっかけて切ったり、小枝を払うのに使います。

ハンドガードは文字通り、振った時に手を保護するためのものです。

ベトナム戦時のものは主に、Frank & Warren社のサバイバルアックス Type IVというモデル名です。

シース内側のポケットにはサバイバル用のレンズ(火起こし用)が入っています。こちらはMADE IN JAPANのシールが貼られていました。

一緒に丸型の砥石も入っています。中央にチェーンボールが付いていて、このチェーンボールを手に握りこんで使用するようです。

実はこのツールはベトナム用意開発されたものではなく、2次大戦時からLC-14-Bというモデル名で採用されておりWoodsmans Palという愛称がつけられていました。

現在でもこのツールはアメリカで民間用に売られています。

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