2019
06.26

南ベトナム空軍マグカップ (セスナ A37 ドラゴンフライ )

Vietnam

30年前ですが、埼玉にあるホンダの飛行場で自家用飛行機の免許を持っている友人と、体験飛行させてもらったのがセスナのプロペラ機でした。セスナはアメリカ人にはなじみ深い小型飛行機メーカーで、私の友人のディーラーもアメリカでセスナの飛行機を所有しています。

米軍ではセスナ社の並列複座シートのジェット機を、訓練用にT37として採用していました。その後、ベトナム戦争で攻撃機に転用し、機関銃ポッドやロケット弾で武装し南ベトナム空軍でも広く使用されました。

10年ほど前、当時空軍基地のあったベトナム南部のビエンホアの倉庫から見つかった、第522飛行団のマグカップです。

米空軍では飛行隊ごとの記念マグカップを作ることが多いですが、それを真似たものと思われます。

手作りで、粘土を張り付けてうまくA-37のレリーフを作ってあります。底にメーカーの印のようなものが押されています。

こちらも当時同じメーカで作られたもので第518飛行団のものです。鷲のマークのレリーフとなっています。A-1スカイレーダーなどを運用していた戦闘/攻撃飛行団です。

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。