WW1 ホスピタルコー ベルト
円安の為、輸入をストップしておりますが、友人から少しずつ送られてくるものがるので紹介します…
円安の為、輸入をストップしておりますが、友人から少しずつ送られてくるものがるので紹介します…
ベトナム戦争で使用されたM26グレネードの後継型で、ベトナム戦争中期から使用が開始されまし…
アメリカのコレクターの方が凝っていたディスプレイボックスです。渋いウッドケースに黄色のフェ…
第2次大戦中、陸軍の痛み止めのモルヒネは使い捨てのチューブタイプの注射キットになっていまし…
先日買取をさせていただいたお客様の資料類の中に2016年のコンバットマガジンと、同じころも…
M14のグレネード関係の記事が続きますが、こちらは変わった装備でラインガンと呼ばれる、紐を…
M14用の銃口につけるM76グレネードランチャーを紹介しましたが、照準の方はどうするのかと…
M14などのライフルの銃口につけた発射機から撃ち出す対戦車用のてき弾です。空砲を使って射出…
木製の折り畳みベッド(フォールディンコット)は第2次大戦から使用され、ベトナム戦初期まで使…
自衛官の方が米第25歩兵師団と共同訓練した際に、小隊先任軍曹からもらったチャレンジコインで…
入荷と入荷の間の中休み的なタイミングなのですが、紙物を専門に扱う友人から昨日、ズッシリ重い…
本日、東京浜松町でVショーが開催されます。お近くの方は遊びに来てください。…と言っても私は…
しばらくニューヨークに行っていないですが、エンパイアステートビルディングのシルエットは趣が…
G1レザージャケットは米海軍用の航空機搭乗員用として第2次大戦から朝鮮戦争、ベトナムからそ…
今ではイヤホンもマイクも小さくなり、ほとんど邪魔になりませんが第2次大戦当時は大きく重いも…
1960年代の横田基地内のフィッシング/シューティングクラブの射撃競技会パッチです。現在は…
アメリカの友人が小さいサイズのPコートを送ってくれました。アメリカ人にはかなり小さい34サ…
第2次大戦中の50口径(12.7mm)ブローニング機関銃用の木製弾薬箱の蓋部分です。 …
最近アメリカの買い付けは、コレクターの方からまとめて購入することが増えています。アメリカは…
本日から仕事を始めます。 これまで通りヤフオク!で販売させていただきます。昨年までは…
2022年はほとんど休みなく働いていたので、昨年コロナで行けなかった大和ミュージアムと鉄の…
最近キャンプに行くと、マルチツールを持っている方を見かけます。昔はスイスアーミーナイフの独…
かなり地味なジャケットですが、私にとっては思い入れ深いアイテムです。About usでも書…
第2次大戦以前に中国へ展開していた海兵隊(アイスランドでも使用されたそうです)向けのファー…
海外のナイフコレクターの友人から時々スイスアーミーナイフが送られてくるのですが、今回他のス…
友人がナイフをまとめて送ってくれたのですが、通関時にその中に武器に当たるものがあるとのこと…
インディアン戦争は1622~1890年、米西戦争(spanish-american war…
前回に続き昔のカタログを紹介します。1950年に印刷されたニューヨークブロードウェイのサー…
たまっていてまだ出品できていない紙類の写真を撮っていたら面白いものが出てきました。終戦から…
今朝は早起きして衣類の出品準備をしているのですが、昨日の夜中にやり取りした件をご紹介します…
アメリカの友人が私が好みそうな本を送ってくれました。チャールトンコミックス社から1955年…
10月9日 日曜日に大阪のシキボウホールにて開催された吉野会さんに参加いたしました。 …
レプリカの見分け方云々を書いているくせに私がレプリカだと気づかず販売して、後にご指摘いただ…
防寒用のフードが入ってきたので紹介します。 こちらはフライトジャケット用の…
第1次大戦中に米陸軍で使用されたガスマスクです。米軍は参戦当時、毒ガス戦の経験が無くガスマ…
朝鮮戦争からベトナム戦頃使用された砲兵用照準ユニットです。75㎜などの小型の榴弾砲や81㎜…
デザートストーム、デザートシールドから現代まで続くジャンルなのですが、私がアメリカから買い…
アメリカの放出品店の古いカタログが見つかったので紹介します。探すとなかなかないものですね。…
M43フィールドジャケットとM65フィールドジャケットの間に作られたジャケットです。襟はM…
と言っても、アメリカの本当のFlea Marketで友人が歩きまわって見つけてくれたもので…
米特殊部隊 グリーンベレーのベレーにつけるバッジ(金属章)です。基本は単体では使わず、下に…
フランス独特のリザード迷彩パターンのシェルターハーフです。米軍のシェルターハーフ同様台形を…
今回フロリダのコレクターからまとめて買い付けを行いましたが、米軍のウッドランドと思って購入…
コーコランは軍用ブーツでは有名なブランドで、2次大戦時から現在までほぼ同じ製法でブーツを作…
空挺系のアイテムをコレクションしている方から入ったアイテムです。背中ではなく胸に取り付ける…
海兵隊のメディカルボロと同様,医療部隊用の大型の鉈です。先端が丸く武器ではなく、木を切る為…
頭文字をとった略字にしても読みにくく覚えにくいのですがPASGTはPersonnel Ar…
バヨネット型の記念ペーパーナイフです。ベトナム戦争当時に流行ったものですが、その後あまり作…
Tomahawkとはネイティブアメリカンに使われた木の棒に石を括り付けたものです。 …
私は趣味の釣りで山に入るため、蚊だけでなくブヨやアブにたかられることも多いので20年ほど前…
私のショップでは「PX品」とか、「PXで売られていたものです」というようなアイテムが多いの…
最近WW1ものが多く入ってくるので、BAR用のベルトのバリエーションを紹介していきます。W…
米軍のアイテムの中にあったものですが筒型のビンテージホイッスルです。J.Hudsonという…
軍人に販売された縫い針のセットです。JAPANの表示があったので、戦後の進駐軍向けか戦後P…
2005年の米軍マップケースです。ウッドランドカモフラージュでスタンプはCASE ,MAP…
たまには商品と関係ない話題を書いてみます。 2004年からアドバイザースの店名で商売させ…
スナイパーとペアを組む観測手(スポッター)の装備として人気のあるアイテムです。スコープ本体…
地味なアイテムの紹介です。こちらはベトナム戦時に最も一般的に使われた肌色のシリコンラバー製…
米兵の持ち物の中に時々入っているアイテムですが、何に使うのかわからず調べてみました。 …
アンダーウエア類はあまり絵にならないのでブログで紹介していなかったのですが、最近見つからな…
5月22日に友好祭に初めて行ってきました。土曜は雨模様でしたが日曜はピーカンでした。最後の…
アメリカからの荷物を検品していて、このようなポーチが見つかりました。全体の雰囲気とklik…
ナイフネタが続きます。SOG社のナイフは1986年創業で、その時代から良く知っていましたが…
2019年にこのブログを初めてようやく600投稿となりました。過去の投稿で思い出せないもの…
2次大戦時の海軍用の懐中電灯で、Permissible Flashlightと書かれており…
5月1日のVショー、10年ぶりでしたがおかげさまで無事出店することが出来ました。 当…
海軍のコレクションの中に入っていたサバイバル用の信号鏡です。ミラーの真ん中が透明になってい…
2次大戦中から現在まで使用されているバッグで、大戦中はカーキのコットン生地でA-3キットバ…
アメリカの友人の一人は元米海軍で今でも海軍関係のルートがあるらしく、海軍物を見つけてくれま…
ギャリソンキャップ(オーバーシーズキャップ)は、それまでの制帽に比べて安価で場所も取らない…
アメリカの友人がどのように買い付けしてくれているかを写真で紹介します。アメリカでは…
コンピューターという名称ですが計算尺のことです。デッドリコニングは推測航法のことで方位やス…
M1911/M1911A1(ガバメント)拳銃用のマガジンポーチです。 たまたま今回入…
第1次大戦の長期にわたる塹壕戦で使用された装備です。軍の正式支給品ではないと思わ…
About usでも書きましたが私が学生時代にSoldier of fortune誌の広告…
このデザインの旗は時々ベトナム戦時の写真で見ました。元は南北戦争時の南軍のバトルフラッグで…
鉄条網はもともとアメリカの開拓時代に農地の境界を設け、立ち入りを制限したり家畜の移動を制限…
M1917機関銃はブローニングが設計した水冷式機関銃です。 水冷式は銃身の外…
引っ越しのさなかにWW1(1次大戦)物が続けて入ってきたので、順次紹介していきます。すみま…
8年間住んでいた関西を離れ、東京に戻りました。新しい家、新しい事務所で心機一転さらに頑張っ…
ジャックナイフという呼び名はバイクのテクニックだったり、大型トレーラーの事故の時だったりい…
貴重品を運搬する際の機密・防水ケースというと私の時代はジュラルミンやアルミのゼロハリバート…
純粋なミリタリーからは外れるかもしれませんが、10年くらい前からアメリカのナイフディーラー…
巷はバレンタインデーですが、私のところには今日も軍装品のつまった箱ばかりが届きます(笑) …
朝鮮戦争に従軍した海兵隊将校のHBTユニフォームです。本人と同僚の将校の写真が十数枚一緒…
日本ではあまりなじみがないです名前ですが、1950年代から西ドイツ南部の防衛に当たる為に構…
ベトナム戦時から90年代頃まで使用された救難信号用のストロボです。数秒間隔でフラッシュ…
寒い日が続くので、2次大戦時から現代までのニット帽や防寒のパイルキャップを紹介していき…
航空母艦の上で作業をする搭乗員用のベストです。空母の甲板に手すりがないので落水したとき…
現用のUSCG(米沿岸警備隊)のGENTEX製ヘルメットです。独特の光沢のあるコーストガ…
さあ2022年スタートです。 昨年中はサポートいただきありがとうございました。 …
日本では全く見かけないアイテムです。アメリカでは中身を使ったら箱は捨ててしまうものなの…
通常私のショップで仕入れているのはベトナム戦以前のアイテムで、1980年代まではたまに…
2次大戦から使用されている米陸軍の帽子の一つです。Cap herringbone tw…
1次大戦から使われている10ポケットのベルトで、2次大戦時にはほとんどの兵士がつけてい…
ベトナム戦時から使用し続けられている航空機搭乗員が不時着の際のサバイバル装備を身に着け…
銃の分解やクリーニングは戦場で命にかかわる問題の為、各国で専用のツールや武器本体に収納…
M1944フィールドパックを以前紹介しましたが、朝鮮戦争当時の装備一式の中にその後継のM1…
海兵隊の1次大戦時の海兵隊員は、写真ではゲートルを巻いているものがほとんどです。このような…
アル・マー氏は中国系アメリカ人で米特殊部隊に所属、ベトナム関連のプロジェクトに参加し帰国後…
個人的に大変懐かしいアイテムで、80年代のコンバットマガジンでチョコチップデザー…
2次大戦末期から60年代戦半頃まで支給されたユーティリティ(汎用)キャップです。形状は同じ…
米軍のポケットナイフではオールメタルのものが有名ですが、1950年代にはボーンハンドルのジ…
ベトナム戦争当時から使われている戦闘服の襟首に巻くスカーフです。レーヨン製が多く、兵科(ブ…
第2次大戦初期1940年発行の赤い表紙のguidebook for marine…
米軍の80年代以降の歯科医師キットです。コットンのロールに入っていました。 …
制服に着用する袖章やバーなどの着用法について2次大戦当時の大きなポスターがありましたので紹…
M1ガーランド用の分解、メンテナンスツールで銃床尾部の上のほうの長い穴に入る設計です。 …
トレーニングエイドにはいろいろありますが、こちらは実物大の地雷の模型です。第2次大戦末期か…
1980年代~90年代初期頃までの短期間使用された海軍の正式ナイフです。 海軍のMk…
WW2の装備品は最近急に値上がりするものが多く、こちらもその一つです。以前は余剰在庫がまだ…
ベトナム戦時のジャングルブーツ最終タイプということで以前パナマソールタイプを紹介しました。…
こちらのアイテムも私に知識がなく、米軍の水筒の変形型という認識しかなかったのですが最近コン…
ムービープロップというのは映画などの撮影につかうダミーのことです。ガーランド用のM1(M1…
2次大戦から海兵隊と海軍で使われた上部が8角形のキャップはCover(カバー)と呼ばれてい…
専門領域ではないのですが、アメリカの友人が時々このジャンルを見つけて送ってくれるので紹介し…
日本でも「工具入れ」というとこの形が定着しているのではないでしょうか?ボストンバッグのよう…
先日、ビニールに入ったデッドストックのジャングルファティーグジャケットが入荷したのですが、…
WW2のものを以前紹介しましたが、こちらの2スナップタイプは1次大戦の支給品で、一部2次大…
最近メスティンなどの軍用食器でキャンプを楽しむ方がいて、キャンティーンカップも人気がありま…
BAR(ブローニングオートマチックライフル)は、1950年代前半に同等の性能を持つM14小…
M1ヘルメットもだんだん貴重品になってきており、10年ほど前まではほとんど価格が付かなかっ…
コロナ下でスポーツや旅行も制限される中で、アウトドア系の趣味が見直されているようですが我が…
NBCとはNuclear(放射能)、Biological(生物)、Chemical(化学)…
私の知識が無いせいなのですが、扱うアイテムを「WW1(1次大戦)~1980年代ころまで、ア…
ドイツ連邦軍で現在も使用されているタントーブレードのナイフです。カールアイクホーン社のロゴ…
以前に70年代のドイツ空挺ナイフを紹介しましたが、こちらはその前の1955年頃に採用された…
ちょっとハード目なアイテム紹介が続いたので少し軽めの記事にします。 最近2次大戦から…
米軍か北ベトナムやベトナムからの転向者を訓練してキットカーソンスカウトを組織したのと同様、…
クオリフィケーションバッジ(技能章)については日本ではあまり人気がなく、アメリカより日本の…
左のものは第1次大戦で塹壕から頭を出さずに敵を確認するための専用ミラーです。ペリス…
先日アメリカのナイフコレクターから買い取った1800年代後半の海軍ナイフのコレクションの中…
1980年代のウッドランド迷彩の装備で、それぞれの装備は標準的なものですが不要なストラップ…
メスホールというのは軍などの食堂のことです。フィールド用のメスパンやキャンティーンカップな…
一見MP(ミリタリーポリス)のバッジに見えますが、文字がMPではなくHPとなっています。 …
仕入れ先の関係で、米軍のペーパーアイテムというジャンルでマニュアル類をたくさん扱ってきまし…
2次大戦時の米軍のスリングを紹介していきます。 こちらはカーキ生地のM1ガーランド等…
トランプ氏からバイデン氏に代わり、共和党から民主党の政権に移行します。 先日アメリカ…
激動の年となりそうですが、本年もよろしくお願いします。 第2次大戦の海兵隊員のアルバムに…
米軍のMPが使用するバトン(警棒)です。上の黒いものがベトナム戦から現代までのもの、下の茶…
イギリスは独特の装備が多いですが、このエマージェンシーナイフも他国では見られない装備です。…
国内のコレクターさんの委託販売で懐かしいナイフ類がいろいろ入ってくるので、ちょっとナイフネ…
今回ミリタリーと直接関係ないのですが、思い出深いナイフが入荷したので記事にします。 映画…
アメリカの友人が以前勧めてくれたアイテムです。 米軍が1次大戦時に支給したM…
米軍のPSマガジンです。PSは追伸とか追記のPost scriptのことで、フィールドマニ…
米海軍特殊部隊のベテランから入ってきたナイフです。 こちらはSEAL TEA…
インドネシアは第2次世界大戦までは東インドと呼ばれるオランダの植民地のひとつでしたが、日本…
米軍の資料用書類の山の中にあったポスターです。ベトナム当時の資料と思われます。 ベト…
フィールドパックの中ではナイロン素材でベトナム戦時とほぼ同型のM1967と呼ばれるレアなも…
カミラス社の海兵隊ナイフ/海軍マーク2ナイフは戦争中の生産量が多く、朝鮮戦争当時も在庫…
米軍では、暗記カードの代わりのトランプが使われます。敵の航空機のシルエットを暗記…
第2次大戦で米海兵隊員に愛用されたKa-barブランドで知られたUnion Cutlery…
メスパンはミートカンとも呼ばれます。食事を入れる食器です。これにナイフ、フォーク、スプーン…
映画 地獄の黙示録の冒頭でマーチンシーンが酔っ払いながら太極拳の型らしきものを行っていまし…
1997年の3カラーデザートと呼ばれる砂漠用迷彩のジャケットです。よく見るとジャケット前面…
左が第2次大戦の45口径オートマチック用(42年Boyt製)、右が第1次大戦のリボルバー用…
1985年から88年ころに支給されたAKシリーズ用のバヨネットで、トレーニング用に先端にゴ…
About us の自己紹介のところにも書いていますが、私がアメリカのサープラスショップ(…
先程届いた荷物の中に、見たことのないデザインのパッチが入っていました。 アフガニスタ…
ベトナム戦時から使用されている使い捨ての対戦車ロケットM72シリーズ用の照準訓練トレーニン…
昔の話ですが、アンソニークインとアランドロンの名誉と栄光のためでなく(Lost Comma…
当時米軍が、日本軍の島嶼守備隊に対し航空機から撒いた伝単(投降を呼びかけるビラ)です。 …
Poter(吉田カバン)でもずっと前から売られているミリタリーバッグですが、60年代頃に登…
SOCOM(特殊作戦軍)は1980年のイラン人質救出作戦の失敗を教訓として誕生しました。こ…
ベルリンの壁が崩壊しドイツが再統一したのが1990年ですからもう30年も経ちました。 …
E.O.D.とはExplosive Ordnance Disposalの頭文字で、爆発物処…
先日、元空挺師団所属のアメリカの友人が、2次大戦時の空挺ブーツが見つかったと連絡してきまし…
難しい名称ですが、リンクローと読むのでしょう。米軍がベトナム戦争末期から、装備をナイロンに…
私は昔から趣味で釣りをやっているので、この手のアイテムには非常に興味があり未開封のものが見…
サバイバルナイフと言えば、もともとは米空軍のパイロットナイフからはじまり、60年代のランド…
米軍の従軍者や家族からの買取りをしていると、当時持ち帰った紙幣やコインなどが書類の束や衣類…
100年前の戦争ですが、映画1917も公開されたりしたのでこの時代を取り上げます。 …
エルサルバドルは1970年代から、国内で右翼左翼のゲリラが活動し80年代から内戦状態に入り…
1970年代の西ドイツ連邦軍(BW)空挺部隊用のナイフです。第2次大戦のドイツ空軍の空挺部…
100年以上前に作られた、第1次大戦当時の英軍フォールディングナイフです。この当時は現在の…
M1903,M1917などの5連クリップを収納するカートリッジベルトです。バリエーションが…
先日携行可能な非常食として何がいいか?を考えているときにアメリカの友人から勧められました。…
ガーバー社についてはサバイバルナイフでも取り上げましたが、1930年代からあるアメリカを代…
最近ジャンルを問わず、いろいろな軍関係の友人からオファーがあり、とりあえずためしに買ってみ…
こちらは珍しいオーストラリアのアームス&ミリタリアプレス社が1990年代後半から発行してい…
About usでも触れましたが、Soldier of Fortuneマガジンは1975年…
2次大戦後の米海兵隊のヘルメットセットが見つかりました。 カバーは当時のダッ…
新年があなたとご家族にとって幸せで素晴らしいものでありますように Hope the …
通信部隊用の小さなレザーポーチに入ったツールキットです。 グルーミングキットのような外観…
Gerber LMF2の軍納入品が入ったので紹介します。 (同じLMF2でも民間向け…
ベトナム戦時から現在まで使用されている航空機搭乗員のハーネスに装着するサバイバルキットです…
機関銃用の弾薬箱が時々入ってきます。 年代や国によっていろいろな違いがあって面白いです。…
オンタリオ社のASEKサバイバルナイフの支給時のままのものが入ってきました。 Aircr…
こちらは先日アメリカ警察のホルスターやベルト類のロットに入っていた City of …
アメリカから送られてきたWW1のロットに入っていたスチールヘルメットです。 当時の歩兵は…
仕入れの中心は米軍のミリタリアですが他国のものも交じってきます。 もちろん日本のもの…
デザートストームに従軍した米軍兵士が持っていたランドールM14(アメリカでは#14…
フィンランドは、隣の永世中立国スウェーデンと異なり多くの戦乱に巻き込まれた国です。…
2000年代初頭頃のMSR社フィールドストーブのアルミ製ボトルですが、海兵隊のEGA(鷲と…