2021
01.27
01.27
2次大戦時ドイツ軍ポケットナイフ
非常に地味な外観ですが、WW2ドイツ軍のポケットナイフです。
ブレード付け根にメーカ刻印があるものが多いですがこちらは判読できません。
それ以外にブレードにワイヤーストリッパー(電線の皮むき)がついているものが有名です。
プライヤーも当時のドイツ軍のものです。
ワイヤーストリッパーは戦後の東ドイツ軍のナイフにもついています。こちらはハンドルが絶縁仕様です。
またこちらのメタルハンドルタイプも2次大戦時から使用されていました。写真のK55の刻印のものは戦後のものです。
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