シグナルミラー
海軍のコレクションの中に入っていたサバイバル用の信号鏡です。ミラーの真ん中が透明になってい…
海軍のコレクションの中に入っていたサバイバル用の信号鏡です。ミラーの真ん中が透明になってい…
2次大戦中から現在まで使用されているバッグで、大戦中はカーキのコットン生地でA-3キットバ…
1972年のベトナム周辺海域のフリーコンバットゾーンから出された封書です。どちらもボストン…
最近古着屋さんがミリタリーものをとても素敵な見え方でサイトに載せているので真似してみました…
アメリカの友人の一人は元米海軍で今でも海軍関係のルートがあるらしく、海軍物を見つけてくれま…
2次大戦後期の米軍フィールドジャケットです。それまでのM41フィールドジャケットと大きく異…
ジャングルクリップはマガジンを並列に固定するための金具です。第2次大戦時に短機関銃などのマ…
ギャリソンキャップ(オーバーシーズキャップ)は、それまでの制帽に比べて安価で場所も取らない…
米軍のホイッスルを紹介します。2次大戦時は金属製のものが主流で、重厚な造りでした。戦争後期…
手榴弾3個を携帯するためのポーチです。1つのポケットに1個ずつ入れるように作られています。…
最近衣類や装備を送ってもらう際あまりの送料の高さと、円安に気を使って友人がサービスにという…
2次大戦初期に使用されたカーキ生地の海兵隊ポンチョです。間にゴム引き加工をしてあり、表も裏…
アメリカの友人がどのように買い付けしてくれているかを写真で紹介します。アメリカでは…
コンピューターという名称ですが計算尺のことです。デッドリコニングは推測航法のことで方位やス…
ポーチ類が続きます。ベトナム戦のM1956装備以降、ファーストエイドポーチは2次大戦の横長…
M1911/M1911A1(ガバメント)拳銃用のマガジンポーチです。 たまたま今回入…
2次大戦時の海軍航空機搭乗員(海軍ではアビエーターと呼びます)の飛行記録日記です。AOM …
先日記事にしたM1917のスチームホースバッグに続いて銃本体のほうのバッグも入ってきました…
第1次大戦の長期にわたる塹壕戦で使用された装備です。軍の正式支給品ではないと思わ…
About usでも書きましたが私が学生時代にSoldier of fortune誌の広告…
このデザインの旗は時々ベトナム戦時の写真で見ました。元は南北戦争時の南軍のバトルフラッグで…
タイトル写真は1975年4月30日のサイゴン近郊の道路に脱ぎ捨てられた大量のブーツです。北…
WW1米軍のものやWW2初期の米軍のものと同じスタイルの皿型ヘルメットですが、こちらが本家…
鉄条網はもともとアメリカの開拓時代に農地の境界を設け、立ち入りを制限したり家畜の移動を制限…
米軍の中国・ビルマ・インド戦域を略してCBIと呼びます。アメリカ人にとっては大きく文化の異…
M1917機関銃はブローニングが設計した水冷式機関銃です。 水冷式は銃身の外…
引っ越しのさなかにWW1(1次大戦)物が続けて入ってきたので、順次紹介していきます。すみま…
クレイモア対人地雷のキットを携行するためのバッグです。バンダリアのような使い捨てに近いもの…