2020
01.02

カナダ軍用ポケットナイフ

WW2 ohter country

カナダ軍の古い軍用ポケットナイフが入ってきました。

ポケットといってもハンドル部分が12㎝ほどありずっしり重くて、米軍のものとも英軍のものとも違います。

こちらは1次大戦のものでウッドハンドルにチェッカリング(すべり止めの溝)が彫られています。1700年代の創業した英シェフィールドの刃物メーカーGeorge Wostenholm社(I*XLのマークで知られています)が納入したものです。100年以上前のナイフです。

I*XLのブランドのボウイナイフは南北戦争当時から米軍に納入されていました。

イギリスと同じく、ロープをほどく際に便利なマリンスパイクが付いています。

こちらは2次大戦のもので亜鉛合金のチェッカリングハンドルでやはり重いです。

こちらもシェフィールドのジョセフロジャース社が納入したもので、このメーカーは今でも軍用ナイフや包丁を作っています。若干新しいですが、これでも70年以上前のヴィンテージナイフです。

これらと一緒に米軍の古いポケットナイフを大量に買ったのですが、2000年ころに古いコレクターが手放したものだそうで、どれもメモの切れ端や紙ナプキンにメーカー名や価値などをさらっと書いたメモが付いていました。

そちらはまた追って紹介していきます。

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