2021
05.10
05.10
1950年代西ドイツ軍空挺ナイフ
以前に70年代のドイツ空挺ナイフを紹介しましたが、こちらはその前の1955年頃に採用されたモデルです。
Anton Wingen製のもので男性の頭のマークにOTHELLOのブランドで有名なメーカーです。
重さで刃が滑り出る構造なのですが、特徴は刃の出る部分に蓋が付いており、これを指で開かないと刃が出てこない構造になっています。
ロシアのミリタリーサイトでも紹介されています。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。