2019
12.18
12.18
ベトナム戦 フォースリーコン オイルライター
アメリカの友人が海兵隊のベテラン(元従軍者)から買った当時のオイルライターです。
クラウンという日本のメーカー製で、Zippoのコピーですがつくりは案外良く、本家とそう変わりない出来です。
珍しい海兵隊の偵察中隊のものです。
米海兵隊はベトナム戦時、陸軍のグリーンベレーや海軍のSEALSのような独立した特殊部隊を持ちませんでした。
おそらく海兵隊員は全員が卓越したライフルマンである、という思想からくると思います。
海兵隊は性別、職種を問わずまずライフルに熟練する、という文化があり射撃訓練の量も多いです。
そこから特別な精鋭部隊を作らなかったのではないかと思います。
実際には各師団の偵察大隊/中隊がフォースリーコンと呼ばれる強襲偵察を行い、性質は海軍のSEALSに近いと言われます。
敵地に深く進攻し情報収集を行う部隊で、見た目も通常の海兵隊員とは異なります。
こちらは海兵隊のロゴが埋め込まれた薄型のライターです。
どちらもブラスの地肌が露出し、いい雰囲気が出ています。
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