2020
09.26

米軍ヒップホルスター

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左が第2次大戦の45口径オートマチック用(42年Boyt製)、右が第1次大戦のリボルバー用ホルスター(17年AGCo製)です。2次大戦ではピストルベルトにワイヤーフックで固定したのでベルトを通すスリットは狭く作られています。

第1次大戦のものは左利きの仕様ですが、米軍の古いホルスターはサーベルを左腰に付けていた時の名残で右腰に装着していました。左手を交差させてサーベルのように抜くか、右手をひねる形で抜いていました。

袋状の構造でフラップ(蓋は機関部への泥やほこりの侵入を防ぐためについています。

2次大戦のものは右腰に付けて(右利きの人は)右手で抜く仕様です。ほとんど使用されていないので明るいブラウンカラーです。

内部に銃を固定するブロックが縫い付けられています。フラップは大型でグリップの一部以外は隠れるようになっています。

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